10 日 目 直 島 |
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![]() 雑煮にあん餅とは? 初めてで信じられなかったが、実在していていただいた。 |
![]() 船を撮影する時間もなかったし、切符も「往路」の部分のついた状態では撮影できなかった。 |
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![]() 中に入れたので、入ってみた。ほかの場所には「黄カボチャ」もあったのだが、破損していまはない。 |
![]() 見学時間と銭湯営業時間が別々に設定されている。機会があれば見学時間に行ってみよう。撮影がしたいので。(今回の旅の途中で、見学時間に訪問できた。) |
![]() 下左 港に戻り、瀬戸芸の期間中だけ運行されている、港から地中美術館、ベネッセミュージアムを経て、反時計回りに回るバスに乗車。瀬戸芸の期間外は、地中美術館へ行くのは時計回りのバスを乗り継いで行かねばならず面倒だ。 下右 地中美術館で下車。10時前に到着。10時からの見学予約をしたかったのだが、満員で10時15分からになった。 |
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![]() 左 地中美術館の入口。受付から200mほど離れている。内部の撮影は禁止。 安藤忠雄設計の建築で、収蔵品の中でも最も著名なのは、モネの睡蓮で、しかも5作品も。展示室は地中にあるが、うまく光を取り入れて鑑賞できる明るさになっている。ただ、トイレなどが暗くてわかりづらかった。 |
![]() 下左 高所から見た「桜の迷宮」。 下右 すぐそばにあった、瀬戸芸参加作品ではなが、ゴミ箱をイメージした面白い作品。 |
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![]() 安藤忠雄設計の美術館は、複雑な経路を歩く間に撮影不可エリアに入り、撮影できなかった。 屋外展示がいくつかあり、写真はそのひとつ。 |
![]() 無数の球など理解しづらい作品がいくつか。 |
![]() 安藤忠雄設計で、直島のベネッセの施設の中心になるものだ。 下左、下右 作品の撮影が可能になったとのことで。いくつか撮影。 |
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![]() 下左 飲物は、スパークリング日本酒「水芭蕉」。 下右 醸造所は群馬県川場村の「永井酒造」。 |
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![]() 下左 一番上の引き出し。芋でつくっただんごのあんかけ。 下右 二段目。数種類のおかず盛合わせ。 |
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![]() 上右 弁当の左側にあった容器は、下がご飯、上が香の物。別に茶碗蒸しとみそ汁が運ばれてきた。 左 デザートとお茶。 |
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![]() 写真のような感じのいいパーク棟の中の通路を通って、外に出た。 |
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![]() 下左 「つつじ荘」バス停。港行きのバスに乗るが、本村エリアを見ていくので途中で下車。 下右 すでに15時を回っていて、急ぐ。まず、安藤ミュージアムへ。ちょっと期待外れで、時間もおしせまっているので、すぐに退出した。 |
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![]() 7つ公開されているのだが、面白そうと思った「南寺」へ。何と、ここは整理券が必要だという。 下左 整理券をもらいに観光案内所へ。 下右 15時45分入館の整理券をゲット。作品は、真っ暗な中でわずかな光をつかったもの。 |
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![]() 下左 屋根のある建物の地下に当たる部分にも行けるようになっていて、行ってみると、ガラスの階段が地下から延びていた。 下右 地下部分に入るところ。 |
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![]() バスで港に戻り、フェリーで高松へ。 |
![]() この日は、前日に行った店の近くの「海おやじ」へ。 下左 店内。 下右 生ビール。 |
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![]() 下左 「金陵」を冷酒で。 下右 醸造所は琴平町の「西野金陵」で、前々日に、こんぴらさんへいった時、麓で酒蔵を見学しているが、そのメーカーだ。 |
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![]() 前日の店より、やや上品な店だったが、美味しかったのは前日と同じ。 |
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