11 日 目 豊 島 |
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![]() 乗船には切符以外に整理券がいるようだ。 |
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![]() 下左 唐櫃港行きのバスに乗車。 下右 「豊島美術館前」バス停で下車。 |
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![]() 一言でいえば、水滴の動きを楽しむところだが、よくうまく設計したものだと思う。雨の日はどんな感じなのか気になる。 |
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![]() 上右 唐櫃の湧水。古くから利用されていた湧水。 左 坂道を上り、島の中央近くの瀬戸芸作品へ。「ささやきの森」という風鈴の音を楽しむ作品。 |
![]() 「ささやきの森」の往復に時間がかかり、10分ほど遅れた。 |
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![]() 下 「島キッチン」の裏側。大きな屋根をつけているが、これが作品なんだろう。 |
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![]() 上右 やってきたバスには「小豆島」と書いてある。瀬戸芸期間中はバスの本数が増えているのだが、豊島は小豆島の土庄町に属するので、小豆島のバスが応援でやってきているようだ。 左 豊島美術館前をすぎると高い位置から海が良く見える。唐櫃港へ下るまで、しばらく海の風景を楽しめた。 |
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![]() 上右 ゴールポストがいくつもついている瀬戸芸作品。全部のゴールに入れてやろうって思って、全部完了。豊島の形をしていて、ゴールの位置は集落のあるところ。 左 心臓音のアーカイブ。ここも瀬戸芸参加施設。何人かの心臓音ヲ聞いた。自分の心臓音を録音して、保存できるということで、ちょっと迷ったのだが、今回はしなかった。したくなれば、また行こう。 |
![]() 古民家を改装して、横尾忠則の作品を公開している。写真で岩を赤く塗っているが、色の使い方が斬新なのにびっくりした。 トイレもすごい。「横尾式便所」が見学用と実際に使用する用があるが、必見だ。 |
![]() 中に入ると船をつくるための型がある。ここは、もとは針工場だったが、作者が他で放置されていた船型を運んで展示しているとのこと。 |
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![]() 上右 終点の「甲生(こう)集会所前」まで。 左 海岸に出て瀬戸芸作品を見る。帰りのバスまで1時間ほどあったので、この作品のあたりでぼぉーっとして待った。 |
![]() 客は多くなさそうだが、客の数にかかわらず整理券を出しているようだ。 |
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![]() 上右 生ビール。 左 餃子。 |
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![]() 上右 トッピングとして肉増し、白ネギ、無料の生卵を頼んだら、それぞれ器に入れてだされた。肉が焼豚ではなく、醤油で煮られたばら肉なのも特徴。 左 トッピングを入れて完成。何も入れない状態と比べて、美味しくなったように見える。 |
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