13 日 目 小 豆 島 1 日 目 |
![]() この日はオープンサンドをつくってみた。パンは赤、緑、黒、黄とある。 |
![]() 船の出発がせまってきたので、この日はコーヒー、デザートはいただかず。 |
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![]() 下 2日券。1500円と安い。通常の乗車でも、最高で300円と安い。 |
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![]() 下左 土庄本町で下車。 下右 土淵海峡。世界一狭い海峡としてギネスブック入りしているとのこと。海峡っても、島の中の入り江であるわけだから、島と島の間の海峡とはちょっと違うんじゃ?って思った。 |
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![]() 旧役場だけじゃなく、集落内の民家にもプレートがかかっている。最初は宝探しのみたいに楽しんだが、半分ほど探して、飽きてしまい、探すのをやめた。 |
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![]() 下 砂浜を歩いて渡った島のほうから歩いてきた砂浜を見る。 |
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![]() 上右 「馬木」バス停で下車。 左 すぐそばにジョルジュ・ギャラリーがあった。写真家による幾何学的な作品の展示。難関パスポートが使えない施設だった。 |
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![]() 左 「醤の郷 現代美術館」。この付近は、醤油生産が盛んなのだが、醤油業者の会館だった建物をリノベーションして、現代アートの美術館にしたもの。ここも年間パスポートが使えない。 |
![]() このソファは展示品ではなく、座るために置いてあるのだが、コルビジェの設計らしい。 |
![]() 現役の醤油工場からは醤油のにおいがただよっている。写真は「ヤマサン醤油」の工場。 |
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![]() 下左 記念館は400円で、企業の展示にして高いかなと思ったが、醤油がもらえて、売店で使える100円券があるので、これならいいかって感じ。 下右 100円券は醤油ソフトに使った。少し醤油の香りがするソフトだった。 |
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![]() 上右 臨時バスの前面。「かんかけ」は寒霞渓の地元の発音かな。 左 映画村を見る前に、本物の岬の分教場を見学。映画のモデルになった分教場。 |
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![]() 下 歩いて10分ほど離れた映画村へ。 |
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![]() 下左 「二十四の瞳」のポスター。木下惠介監督の映画の紹介が一教室使ってされていた。 下右 窓が海に面しているのもセットの特徴。 |
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![]() 帰りのバスの時刻の都合で、映画村内のほかの施設は瀬戸芸作品になっている2ヶ所をさっと見ただけで、あとは省略した。 「二十四の瞳」も無料で見られるようだったし、時間があれば1日かけてもいい場所だ。 |
![]() 下左 「坂手東」で下車。 下右 美井戸神社へ。ここに鎮座する神体の彫刻はビートたけしとヤノベケンジによるもの。 |
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![]() このあと、神戸からくるフェリーで高松まで戻ることも考えた。高松東港に着くが無料バスで高松駅へも行ける。値段も半分ほどなので、悩んだけれども、出発までの時間が長く、土庄港まで行って高速船に乗る方が早く戻れるので、坂手からの乗船はしなかった。 |
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![]() 上右 乗車したバス。 左 土庄港から乗った高速船はオリーブちゃんの横の席があいていたので着席。 |
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![]() 下左 店内。 下右 店主お薦めの「日替わりお得セット」1800円にした。 生ビール。 |
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![]() 下 刺身盛合わせ。 |
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![]() 上右 醸造元は鹿児島県薩摩川内市の「村尾酒造」。焼酎だけは、お得セットにはいってなくて、別に注文した。 左 いか煮込み。 |
![]() 1品づつ注文するよりも安上がりだった。 この日は、バスの時刻の関係で昼食を食べる間がなかったので、夕食が特に美味しかった。 |
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