1 フランクフルトへ |
羽田T2国際線初利用 |
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![]() 蒲田駅では、つぎの羽田空港行きが2階からの出発なのに3階まで行ってしまい、2階に下りると、快特がやってきた。 |
![]() 第1・第2ターミナルで下車。第2の中でも国際線は少し離れていて、結構歩く。 出発階に行くと、エコノークラスはセルフチェックインになっていて、有人のビジネスクラスのカウンターは1列並んでいるだけ。第3ターミナルの出発階よりかなり小さく、それでもゆったりしている。 ビジネスクラスのチェックインの列に5分ほど並んだ。 |
![]() コロナ禍の前の羽田第3では、スタアラゴールなど上級会員向けのレーンがあったが、現在はなく、搭乗クラスだけで分けているようだ。 |
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![]() 昨年4月、今回と同じくフランクフルト行きのANA便を利用したときに、第3のANAラウンジに立ち寄ったが、空席を探すのに苦労したのがうそのようだ。ANA以外のスタアラ組の利用がないからだろう。 |
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![]() 麺類コーナーでは麺類のほか野菜カレーも注文できる。機内食が食べられなくなると困るので、麺類コーナーは利用しなかった。 |
NH223 HND→FRA 搭乗記 |
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![]() ビジネスクラスのコンパートメント。 |
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![]() 以前は、自宅ではなかなか食べられないステーキを選ぶことが多かったが、最近は食の好みが変わってきたのか、和食を選ぶことも増えてきた。 |
![]() 「山廃美山錦」。石川県小松市の「農口尚彦研究所」製造。農口尚彦氏の自宅は能登町だという。HPを見ると、自宅、蔵とも地震の被害は少なかったようだ。 |
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![]() 平和酒造は、南紀の旅のさい白浜で純米酒を飲んでいて、まだ1か月もたっていないので、よく覚えていた会社だ。 |
![]() ANAの場合、コーヒーを注文すると、チョコレートをつけて出されることが多い。このときは緑茶だが、ついていた。ホワイトチョコだった。 |
![]() 一風堂のプラントベースラーメン「プラとん」で、ANA専用。動物由来の材料を使わずに、とんこつラーメンの味をだしているとのこと。確かにとんこつ味だった。 |
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![]() フラックフルト到着は、着陸こそ定刻の17時20分だったが、ゲートに入るのに時間がかかり、荷物のピックアップにも待たされた。 |
FRA空港のマリオットで1泊 |
![]() ターミナルからこの日泊まるマリオットが見えているので、行きやすい。 |
![]() メインフロントはすいていたが、こちらは10分ほど待った。 |
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![]() 部屋で落ち着く間もなく、ラウンジに向かった。 独立した部屋ではなく、ロビーのようなところだ。そのためか部屋番号を聞かれた。 |
![]() スープは自分で入れ、下の3つはセットになっていて、注文式だった。 |
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![]() 部屋に戻る途中、ジムがあったが、利用できるだけの時間がなくて残念。 |
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