6 ザルツブルク続き |
市内観光続き |
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![]() グラスは二重構造で、内側のグラスに飲物が入るようになっていて、空洞をあけてその外側にプラスチック容器がくっついている。熱い飲み物も問題なく持てる。 |
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![]() 自転車道が整備されてい多い関係だろう。ドイツでも撮影しようとしたが、すぐに点滅になり撮影できなかった。こちらは点滅がなく、撮影しやすい。そのかわり、突然、赤になってあわてさせられることもある。 |
ヘルブルン宮殿 |
![]() 乗車後すぐに判明したのだが、ミラブル庭園のすぐそばも通るので、そこから乗れば30分ほど、時間が浮いたのだが、そこまではわからなかった。 |
![]() ヘルブルン宮殿は、前日に行ったホーエンザルツブルク城の離宮で、市街地から数km離れたところにある。 |
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![]() ガイドが水の調節口を操作して、椅子の後ろから水を噴出させた。ここでは、宮殿の主の大司教が客人をもてなしていたのだが、宴の最後に水を出して驚かせたそうだ。テーブルの真中のくぼみではワインを冷やしていた。 |
![]() 場合によっては、ずぶぬれになる恐れもある。まるで、タイの水かけ祭りみたいだ。 |
![]() ガイド機で、水の向きはどちら向きか見ただけではわからないと言っていたので、手をあてて確かめてみた。右の亀から水がでていた。 |
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ザルツブルク動物園 |
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![]() 左端から入場し、メインゲート前を通り右端まで1.5kmほどあった。右端はループになっていて、メインゲートに戻った。園内で2.5qほど歩いたことになる。 |
![]() しばらく待ち、見えないので、東端まで行ったあと、もうしばらく見ていたけど、ついに現れなかった。 |
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![]() レッサーパンダだけじゃなく、雪ヒョウ、ビントロン、ミーアキャットなどいたら面白い動物たちがこぞって昼寝中なのか、森のかげにいるのか、見当たらず、残念だった。 |
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![]() シチューなのだが、スープはわずかだった。ビーフはよく煮込まれて、柔らかく、ナイフは不要だった。 |
![]() グラーシュ16.9、ビール4.7、計21.6€(約3300円)。このあと宿に戻る。 |
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