22 シュトゥットガルトへ |
シュトゥットガルト移動 |
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![]() ニュルンベルクとシュトゥットガルト間はICEは走っていない。 左 乗車した列車はオール2階建てだった。 |
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![]() シュトゥットガルトHbfはくし形のターミナル駅。でも、通過型の駅に変える工事が行われていた。 |
![]() まず、宿に荷物を預けに行った。宿は駅の北側にあり、観光で回る施設が南側にあるので、いったん宿に行った後、再びここに戻ってきた。 |
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街の中心部を観光 |
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![]() 左 新館。ここから入館。 |
![]() 新館は現代アートが中心だったが、一部屋がほぼピカソで埋め尽くされていた。あまりにたくさんあってびっくりした。 |
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![]() モネも数点、展示されていた。ほかにも印象派やその後のゴーギャンあたりまでの絵画も数多かった。 レンブラントなども見ていたが、飽きてきたし、興味もあまりないので、宗教画などはパスして退館した。それでも1時間30分ほど滞在した。 |
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![]() 左 新宮殿と向かいあっているのが、ケーニヒス・バウ。内部は商業施設らしいが、入る機会がなかった。新宮殿とケーニヒス・バウの間が宮殿広場。 |
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![]() 建物は古い旧宮殿を利用しているが、内部は新しいものだった。 |
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![]() 上右 内部は音響の設備のようなのが天井にあり、現代的な感じがする。 左 市庁舎。第2次大戦で焼け落ちたので、新たにつくったようだが、今となってはやや古いデザインに思える。 |
宿と夕食 |
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![]() 建物の1、2階(日本式で)がショッピングセンター、3階以上がホテル。 左 チェックインし部屋へ。今回はUGされていなかった。避難経路図を見て、狭いタイプの部屋だったのでUGなしとわかった。ただ、最上階で、道路とは反対側が割り当てられたので、多少の配慮をしてくれたのだと思う。 |
![]() UGはなかったけれども、これだけでも自分には十分すぎる。 |
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![]() ステーキ32..5、ビール5.8、計38.3€(約5800円)。 |
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