5 日 目 釧 路 へ |
![]() この日は7時8分発の釧路行きに乗って出発する。朝食は7時からなので早めに食べられるように申し出ておいた。6時45分に部屋を出て、荷物をもって食事会場へ。精算は前日の夕食後にすませておいた。 |
![]() 製造元は厚岸町の釧路太田農協。どうして厚岸農協じゃないのかなと思った。 |
![]() 下 8時4分に釧路着。つぎの列車で釧路湿原の一角、塘路に向かうので、その間に、待合室でトレッキングシューズに履き替え、荷物をコインロッカーに入れた。、駅周辺をぶらぶら。、 |
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![]() 下左 「しれとこ摩周」のヘッドマーク。 下右 「快速」の横サボ。 |
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![]() 左 塘路駅舎。 釧路湿原は木道のあるところは少なく、展望台から眺めるのが中心になる。展望台は数ヶ所あり、今回は今まで行ったことがない、サルボ展望台とサルルン展望台に行ってみる。 |
![]() 下 塘路湖。周囲18kmで釧路湿原国立公園では最大の湖沼。 |
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![]() 下 塘路湖がよく見える。斜めの道路が歩いてきたところで、道路の左上側の始り付近に駅がある。 |
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![]() サルルン湖は国道からは見られないので、ここから見えるのはよい。もっとも、釧路湿原の様子は、この2つの展望台からはよくわからず、以前行った釧路湿原駅近くの細岡展望台の方が見ごたえがある。 |
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![]() 下 塘路駅に戻ると乗車するノロッコ号がもう到着していた。 12時17分発。2時間30分ほどで展望台とミュージアムを回ってので、忙しかった。 |
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![]() 左 客車は4両で釧路側3両が展望車両で指定席。 |
![]() 下左 塘路の駅名標。 下右 自由席の横サボ。 |
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![]() 上右 各車両の横のマーク。 左 出発後、車内改札があり、無人駅の塘路から乗車したので切符を購入。そのさい、乗車証明書も渡された。 |
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![]() 釧路では、幣舞(ぬさまい)橋のたもとの「ラビスタ釧路川」で2泊する。 |
![]() 部屋へ。 下左 窓側から入口側を撮影。 下右 最上階に温泉があるので、部屋はシャワー。 |
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![]() スパゲティの上にトンカツがのっている。その上にミ―トソース。 |
![]() 釧路は13年ぶりだが、前回は街歩きはあまりしていない。フィシャーマンズワーフの中を歩き、翌々日に乗車するバスの乗場を確認しておいた。 釧路出身で奇抜な建築物をたくさん設計した建築家、毛綱毅曠(もづなきこう)の代表的建築。 |
![]() 下 釧路川の南側から見たフィッシャーマンズワーフ。 |
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![]() 橋が幣舞橋、右端の建物が泊っているラビスタ、左端に少し写っているんがフィッシャーマンズワーフ。 |
![]() 内部も興味ふかそうなのだが、非公開。 ここまできたときに雨が降り出したので、急きょ宿に戻る。 |
![]() 宿に戻り、最上階の温泉に入浴。 |
![]() 露天風呂もあったが、雨のためこのときは少し入っただけ。 |
![]() 下左 店内。 下右 お通しと生ビール。 |
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![]() 目の前に網があり、焼き物は自分のテーブルで焼くのが特徴。 |
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![]() 下左 冷酒「福司」。 下右 醸造元は釧路市の「福司酒造」。 |
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![]() 麺ヌキってのをじはじめたといことで、麺ヌキにしてもらった。豆腐の入ったスープだった。 |
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