13 日 目 斜 里 |
![]() 小鉢がいろいろあって、一通り試してみた。 |
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![]() 10時少し前まで部屋でくつろく。もう少し早い列車があればいいのだが、この1本前は6時41分発だし、1本後は、一昨日に乗った15時10分発。 |
![]() 3番線から発車するのだが、改札口から入った1番線からは階段を上がって、下りなければならない。大きな荷物があるので、エレベータなしはつらかった。 |
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![]() もとは斜里駅だったが、知床観光の玄関であることをアピールするために改称された。 |
![]() 下 駅舎。平屋建ての細長い駅舎。 |
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![]() 下 200mほど離れたところにある道の駅「しゃり」へ。 |
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![]() 下 ラーメン豚丼セットを注文。ラーメンは塩味にした。豚丼は、これでも「小」だという。 |
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![]() 昔、「アルプ」という文芸雑誌があり、1958年から1983年まで25年間、300号まで発刊された。内容は、山に関する紀行、評論などが中心。その記憶を残すために造られた美術館で、博物館的な美術館だった。 |
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![]() 左 この美術館は故・串田孫一氏が個人でてがけたもの。氏は、詩人、哲学者、翻訳家で、登山を好んだという。彼と親交のあった人たちの協力で「アルプ」を創刊し、廃刊後に美術館をつくったという。 この部屋は、串田氏の書斎を、死後に移設したもの。 |
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![]() 入口の看板は完全に文字が消えている。 |
![]() 下 ここからが遊歩道。小清水やワッカ原生花園の遊歩道のように整備ざれておらず、雑草が多くて歩きにくい。 |
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![]() 最終区間はループになっていたのだが、その案内もなく、戻ることができるのかと少し不安だった。20分ほどで終端で、往復40分ほど。 |
![]() 下 波打ち際にはウミネコがたくさんやってきていた。 |
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![]() 3階を超える建物は、あるのかどうかといった感じで、この宿が斜里ではダントツに高い建物だ。 |
![]() ラーメン店「来々軒」にやってきた。 下左 店内。 下右 瓶ビール。 |
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![]() 満腹になって、コンビニに立寄って宿に戻った。 |
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