18 日 目 中標津の開陽台 |
![]() 素朴な味が多数味わえる和食膳を楽しめた。 |
![]() チェックアウトの前に、荷物をエレベータで下ろしてもらい、自分は階段を下りる。 下左 バスは街中にある「羅臼本町」から乗車するので、少し歩く。 |
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![]() 左 9時22分発の釧路市立病院行きのバス。釧路駅着は13時だが、今回は中標津で下車する。 |
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![]() 上右 標津の手前まで、ほぼ海沿いに走る。 左 10時50分、中標津バスターミナル着。昔の中標津駅跡にあり、かなり大きなターミナルだ。 |
![]() 下左 中心になる道路は「大通」という。札幌とは違って、こちらの大通は南北の通りだ。 下右 なんとも寂しい大通だ。 |
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![]() 下左 店内。 下右 お茶は、そば茶だという。そばの風味がして、お茶というより、そば湯に近い印象。 |
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![]() 下左 鉄道資料室があり、見学したい場合は申し出てくださいとのことで、申し出て、開けてもらった。 下右 標津線で使用された横サボ。 |
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![]() 客はほかに2人いたが、役場前で下車。 |
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![]() 左 12時55分、北17号に到着。15qほど乗車し、300円。 ここから開陽台に向かい、見学後は別の町営バス路線に乗るために、また歩く。 合わせて8kmほどなのだが、別のバス停からバスが出るのは14時45分で、8kmを1時間50分で移動したうえ、開陽台の見学もするので、うまくいくかどうか、多少心配だった。ある程度、走らないといけないと思っていた。 |
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![]() 下左 中標津の市街方向を見る。なんとなく丸い感じがする。 下右 名物の「はちみつソフトクリーム」。 |
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![]() 間隔が3300m、防風林の幅が180m。そばを歩いているだけではわかならいが、ここからだとある程度わかった。 下左 北海道によくある直線の道路。ここは牛乳を積んだタンクローリーが通ることから「ミルキーウェイ」と呼ばれる。 この区間は、2kmほどあるが、バスの出発がせまっていて、半分ほどは走った。 |
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![]() 左 「24線19号」から乗車するのだが、バス停のポールが見当たらず。先に下車した「北17号」もポールがなく、自由乗降区間はバス停を設けていないようだ。 バス停がないと、本当にバスがやってくるか不安だったが、やってきたので一安心。 |
![]() 下左 「丸山公園前」14時58分着。11qほどで300円。 「保俣線」「武佐線」とも日に5便あるが、乗降したところを通る便は、どちらも日に2便(朝と昼に各1便)なので、うまく組みあわせて利用できてよかった。 |
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![]() 左 標津線コーナーもあった。準急「らうす」なんて走っていたんだと知った。 |
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![]() 2時間ほど休憩して、夕食に出た。 |
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![]() カキのカレーってはじめて。全メニュー共通のルーかと思っていたら、カキカレー系は、別のルーを使っていて、カキの出汁がよくでていた。 下左 店内。 下右 サービスのコーヒー。この店はアルコールは出してなかった。 |
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