9 日 目 ト ム ラ ウ シ 温 泉 へ |
![]() 朝食の丼物は天津丼。ご飯は少ししか盛らなかったけど。卵焼きが小さくて1枚では足らなかった。あと、カレー小盛りとサラダと前日と同じ。 |
![]() 下左 帯広の北側の音更町の住宅地を抜け、原野の中のような緑陽台北区で下車。 下右 原野の中の道を2km近く歩いた。 |
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![]() 原野の中にぽつんと大きな建物が建っている。柳月の工場と販売店が合わさった建物だ。 |
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![]() 最後に外のスイートピアガーデンを見たが、こちらは期待外れだった。 |
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![]() 上右 駅の手前、かじのビルで下車。 左 カラーのマンホールがあった。帯広らしい絵柄。 |
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![]() 上右 店内。 左 トンテキ定食。 |
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![]() 下左 エスカレータでホームに上がる。上がった部分が小さな部屋になっていて、寒さよけにしていた。 下右 ホーム上。 |
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![]() 写真では見にくいけれども、先頭の下部には、LEDによる文字で「おおぞら」と表示されている。 下左 「FURICO283」の文字が書いてある。振子式気動車のキハ283系である。投入は1995年ですでに廃車もおこなわれ、いまは札幌・釧路間の「おおぞら」にだけ使われている。 下右 客室部。窓枠が大きい。 |
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![]() 上右 13時35分、新得着。 左 新得から出発した「おおぞら6号」。 下左 自由席特急券と乗車券。 |
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![]() 石勝線開通は昭和56(1981)年のことで、自分がその前後に何度か長期の北海道旅行をしている。石勝線開通でその旅行に大きな変化が生じた。当時は夜行列車を宿代わりによく使ったのだが、札幌と道東との行き来は石勝線開通前は滝川経由の普通「からまつ」を使ったが、石勝線開通で「からまつ」が廃止され、急行「まりも」に変わったのだ。 旧狩勝線の鉄道遺構。1966年に廃止された新得・落合間の旧線沿いのループやトンネルが紹介されていた。 下右 新得・落合間の根室本線の新線の大半は石勝線と重複していることがわかる。 |
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![]() 新得からトムラウシ温泉までは55qある。55qの送迎とはびっくり。ひょっとしたら、宿の送迎としては日本最長かも。 |
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![]() 落ち着いた後、入浴。露天風呂からは入浴しながら紅葉を楽しめた。 |
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![]() 上右 レストラン内。 左 テーブルにセットされていた夕食。鍋物と刺身は紙がかぶせてある。 |
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