4 日 目 ル ス ツ 滞 在 |
朝食は「ルスツリゾート&コンベンション」のビュッフェ式レストランでとることにした。 モノレールで移動。 |
「ルスツリゾート&コンベンジョン」のビュッフェ会場。 |
食事するテーブルのあるコーナー。 |
野菜ファーストでサラダなどをしっかりいただく。 |
さらにいろいろと。 |
デザートとコーヒー。 |
ウェスティンルスツリゾートへ歩いて戻る。途中にコンビニがあり、飲物などを買って帰る。 |
コンビニの近くに居酒屋が1軒あることも発見。この日の夕食はホテル内のレストランを予約しているので、ここには行かないが、またきたときの参考に覚えておこう。 |
駐車場の中を通り抜けてホテルに戻った。 1時間ほど部屋で休憩。その後、スキー場のある山の頂上へトレッキング。トレキングシューズに履きかえて出発。 |
再びモノレールで移動し、「ルスツリゾート&コンベンション」の裏手に出た。ここは坂道を少し上がったところ。 下左 上りは車道を歩いた。トロッコの線路があった。何に使うのだろう。 下右 ゴンドラは動いていた。客は乗っていないけど。 |
上 頂上の少し手前からの眺め。遊園地と道路を隔てた側はゴルフ場が広がる。泊っているホテルもかな利小さく見える。 左 頂上に到着。ゴンドラの山上駅がある。 |
頂上から見た羊蹄山。写真の左端に少し高くなっている影が見えるのがニセコアンヌプリ。 |
頂上付近から見た洞爺湖。 下 頂上から見たルスツリゾート。 |
頂上にある「幸せの鐘」を鳴らして下山開始。他の登山客は誰もいない。 下 下山時はトレッキングコースを歩くことにした。山頂のV10からV7まで青の「山頂散策コース」、さらにF1まで赤の「トレッキングコース」を歩いた。 |
山上散策コースは、傾斜はほとんどないが、道のはっきりしない草むらの中を歩く箇所もあった。 下左 V7からトレッキングコースで傾斜が急になる。 下右 看板が設置されていて道を間違うことはほぼない。 |
土が柔らかくて、滑りやすい箇所もあった。トレッキングシューズでないと無理かも。 下左 F1まで無事下りた。 下右 土産物やカフェの集まるエリアにあるパン屋で昼食を買って、モノレールで戻った。 |
部屋で食べた昼食のパン。 |
飲物は、「ルスツラブビール」で、6種類あったけど、2種類買って、このときは1本飲んだ。 製造元は札幌市の「薄野地麦酒」だが、販売しているのはルスツリゾート限定だということ。飲みやすく、美味しいビールだった。 |
部屋で休憩後、温泉へ。行ったのは「ウェスティン ルスツ温泉」。ほかに、モノレールで移動すれば別の温泉もあったが、面倒なので行ってない。 ドア横のセンサーに部屋のカードキーをかざして中に入る。 |
(ルスツリゾートのHPより拝借) 室内の温泉。 |
(ルスツリゾートのHPより拝借) 露天風呂。 |
18時より、フロントの前にあるビュッフェ式のレストランで夕食。 たまたま、アスパラガスフェアをやっていて、アスパラガスを使った料理が多く、アスパラガス料理を選らんでいけば、アスパラガスづくしになる感じ。 |
料理人コーナーで入れてもらった、かにじゃぶ。 下左 アスパラガス料理各種を選んだ。 下右 白ぶどうソーダ。部屋でルスツラブビールを飲むつもりだったので、食事時の飲物は飲み放題のソフトドリンクにした。 |
白いのはアスパラガスのスープ。 下左 刺身。 下右 ジンジャエール。 |
海鮮スパゲティ、はるさめなど。 下左 ゆでアスパラガス。 下右 ホワイトソーダ。 |
デザートとコーヒー。 |
レストラン。 部屋に戻り、しばらくしてからルスツラブビールを飲んでから寝た。 |
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