4日目  勝 山・大 野
勝山の恐竜博物館
 朝食(写真省略)の後、勝山の恐竜博物館と大野の街歩きに出発。

 福井駅東口から、えちぜん鉄道で勝山に向かう。45年前、当時は京福電鉄だった。その後、京福が撤退し、第3セクターのえちぜん鉄道になった。えちぜん鉄道としては初乗車。
 
 8時28分発、勝山行き。
 
 座席は昔の国鉄時代のようだ。JRではすでに、ほぼ見かけない。
 
 勝山に到着する少し前に、車窓から恐竜博物館らしきドームが見えた。
 
 9時31分、勝山着。

 駅舎は昔のまま残っている。この日は、昼過ぎまで、雨が降ったり、やんだりで、このときも傘のいらない程度に降っていた。
 
 9時33分発、恐竜博物館行きのバス。接続がよすぎて、手洗いに行く間もない。電車を下車した客の半分ほどの数人が同じバスへ。

 京福の電車はなくなったが、バスは福井の各地に京福バスが走るが、このバスは京福じゃなく、大福交通。京福バスはICカードが使えるが、このバスはキャッシュオンリー。
 
 9時45分、恐竜博物館に到着。かなり広い敷地がある。到着後、まず手洗いへ(笑)。
 
 入場すると、そこは4階で、長いエスカレータで1階まで下りる。
 
 勝山で組織だった恐竜発掘が始まったのは1989(平成元)年でかなり新しい。

 勝山市の恐竜発掘地・北谷町の写真と発掘された「フクイラブトル・キタダニエンシス」。発掘現場は博物館の地よりも10kmほど山奥のようだ。
 
 多数の恐竜の骨格標本の展示が中心。
 
 一口に恐竜といっても、いろいろな種や類にわかれていることはわかったが、骨格が中心なので、その違いはよくわからなかった。
 別館では獣脚類の特別展がおこなわれたいた。

 獣脚類は、大型で二足歩行をする肉食の恐竜。恐竜のイメージに一番合致する恐竜。これが鳥類に進化した。
 
 背中に突起がある恐竜。
 一通り見終わり、出口近くで休む。このとき土砂降りになっていて困った。

 11時11分発、勝山駅行きのバスに乗車。
越前大野街歩き
 11時26分、勝山駅に戻り、越前大野行きのバスを待って、しばらく駅前で待機。昔の電気機関車が保存されていた。

 勝山は城跡などもあるが、今回は大野を歩くため、勝山は恐竜博だけにした。
 
 11時43分発、越前大野駅行きのバスに乗車。

 乗車時は強雨だったが、やがてやんだので、街歩きをするので助かった。
12時14分、越前大野駅着。途中、これから訪問するスポットのそばを通ったが、昼食場所の関係で駅まで行った。

 駅に近い「のーそん」へ。同じ棟の施設から考えて、JA関連の店だと思った。
 
 店内。
 厚揚げ焼きおろしそば。

 福井名物おろしそばに、福井名物厚揚げを入れたもの。
 
 さといもコロッケ。(食べかけの状態)

 中身はさといもをすりつぶしたもので美味しい。
 
 八間通り。町屋が並んでいる。

 大野の城下町だったエリアの道は、東西が○間通り、南北が○番通りと呼ばれている。

 あとでわかったのだが、七間通りでは朝市があり、時間的に遅かったが、そちらを歩いてもよかった。
 
 白壁で周囲にあわせたこの建物には、ハローワーク、区検察庁、自衛隊地域事務所、森林事務所が同居と珍しい。
 旧田村家で入場のさい、フリーパスを見つけて購入。

 各スポット400円なので、3ヶ所以上行けば得になる。
 
 田村家は大野藩の家老を務めた。上に上がって見学。

 下   なぜだかわからいが、敷地内では風車がたくさん飾られていてきれいだった。
 
 
 旧内山家。内山家は幕末に家老になり、藩政改革を行った。建物は明治、大正のもの。そのせいか田村家より新しく感じる。
 
 縁側から天守が見える。越前大野城の天守は城下町からなかなか見えないのだが、田村家の庭からはよく見えた。
 
 大野市民俗資料館。明治22年に裁判所として建てられ、昭和43年まで使われた。

 旧法廷なども見たが、内部は撮影禁止だった。
 越前大野城の南上り口。ここから上り始めた。

 思っていた以上に時間がかかって大変だった。
 
 天守のすぐ下まで20分ほど。

 明治維新の廃城令で壊されたが、1968(昭和43)年に鉄筋コンクリートで再建された。天守内の展示は撮影不可だった。

 下   天守最上階からの眺め。
 
 
 地下水が湧き出てる。名水百選に選ばれている。
 
 朝倉義景の墓。

 五輪塔になっている。付近は義景公園になっていて、すぐそばに義景清水がある。



福井へ戻り夕食



 
 上   越前大野駅。

 左   17時10分発、福井行き。恐竜ラッピング気動車。
 
 車内にも恐竜のミニ展示がある。
 
 車内。

 3日前に行った一乗谷の博物館も見えた。
 18時5分福井着。18時をすぎるとすっかり暗くなっている。
 18時を回っているので、宿に戻らず夕食を食べていく。

 おでん屋「おたん」に入店。
 
 店内。

 ここは昔ながらの店のようで、駅周辺では少なくなった、口頭で注文する店だった。
 
 
 
 上左   冷酒「一富士」。

 上右   醸造元は福井市の「岡本一之丞商店」。

 左   突き出しは大根とすじ肉の煮つけ。
 
 おでん。車麩、がんも、大根、竹の子。
 
 もやしいため。

 
 


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