6 日 目 湯 布 院 温 泉
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![]() 大分県も重点措置中で、湯布院行きの快速バス「ゆふりん号」が運休中のため、駅前から普通バスでのんびり湯布院へ向かう。 |
![]() 下 狭霧台を通過。湯布院を見下ろす展望台がある。湯布院は盆地にある。 |
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![]() 温泉やバスターミナルは「湯布院」だが、駅名や市名は「由布院」だ。 |
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![]() 左の展示館のほか、右の教会のステンドグラスも荘厳だと思った、でも、教会の説明がまるでなかったので、どこからと移設したのか尋ねた。美術館をつくるために教会も造ったとのこと。宗教的なものではないようで、興ざめになってしまった。1000円という入館料も、それを聞いて一挙に高っ、って思ってしまった。 |
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![]() どうみても湖とはいえない小さな池だ。明治時代に、泳ぐ魚の鱗が金色に光ったところから金鱗湖と名付けられたということだが、ちょっと大げさだ。 |
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![]() ”まぶし”だが、ご飯の上に牛肉か鰻をおいて食べ、あとで茶漬けとして食べるようだ。名古屋の”ひつまぶし”と同系統の料理のようだ。 |
![]() 牛肉か鰻を選ぶのだが牛肉にした。 |
![]() ”まぶし”は最初はそのままいただき、あとでお好みにより調味料をつけていただく。最後にお茶漬けにするのがよいという。これって名古屋の”ひつまぶし”の食べ方と同じだ。 |
![]() ご飯の上に、味付けされたローストビーフがのっかっている。 |
![]() 昭和の遺物を収集して展示してある施設だ。 下左 昭和の街の様子。 下右 無料でできるスマートボールをしはじめたら、なかなかやめられなかった。 |
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![]() トリックアート美術館は北海道の深山峠とタイのパタヤで入館しているので、大体どんな展示か予想できる。面白いので入ろうとしたけど休業だった。 下左 人気のコロッケ店「金賞コロッケ」。 下右 1個買って立ち食い。 |
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![]() 金鱗湖から歩いてきて駅方面へ向かうこの道は「湯の坪街道」と呼ばれ、多数の土産物店や飲食店が軒を連ねる。 店に多くは、必ずしも湯布院でなければならないよう店じゃない。入館した(しようとした)施設をみても、ステンドグラスも昭和館も、トリックアートも、コロッケも、湯布院である必然性がないのだ。 ここで思い浮かんだのが、京都の嵐山渡月橋の周辺。嵐山あるいは京都である必然性のない店や施設が多いのだ。湯の坪街道もそんな感じだ。 |
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![]() 上右 フロントで預けていた荷物を受け取り部屋へ。旅館なので、スリッパに履きかえる。 左 部屋に入る。 |
![]() 予約の際、洋室は殺風景なビジネスタイプというような説明があったのだが、ベッドのほうがよいので洋室にした。 |
![]() 使用中かどうか確認するためには、スマートフォンでQRコードを読み取ると、専用のページにアクセスするのだ。いくつかの温泉があるのだが、どうしても入りたいのは露天風呂と大浴場だ。専用ページで確かめると、大浴場は使用中で、露天風呂は開いていたので露天風で入浴することにした。 露天風呂へ。確かに開いていたので。使うことができた。 |
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![]() ”焼”のつかない「やせうま」も名物菓子なので、大分滞在中にぜひいただきたいものだ。 |
![]() 宿泊者以外には開放されていないが、道路に面しているので、びっくりした。 |
![]() 下左 安心院ワイン卑弥呼の白。ハーフボトル。 下右 醸造所は宇佐市の「安心院葡萄酒工房」。 |
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![]() 左 しらすをかけたそば。 |
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![]() 流れの強い豊予海峡でとれ佐賀関で水揚げされたあじ。 左 蟹をみかんの中に入れて焼いている。 |
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