1 日 目 屋 久 島 到 着
![]() 伊丹空港の案内表示も欠航が1便もなくなっている。欠航の案内表示を見るのも久しぶりだ。 飛行機に乗るのは5ヶ月ぶり。この間、九州北部と瀬戸内海の旅に出ているが、JR利用だったので、飛行機は久しぶりなのだ。 |
![]() 下左 ゲートが23Aってことで、バス連絡。しばらくバスを待つ。 下右 伊丹空港でバス連絡は珍しい。 |
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![]() 上右 最後尾部分。 左 機内。 |
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![]() 下 屋久島空港に到着したコウノトリ号。 |
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![]() 左 荷物はこの台の上に手作業で置かれるので、それをとっていく。 下 ターミナルの玄関。 |
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![]() 翌日は、縄文杉トレッキングの予定なのだが、早朝にこのバス停から、屋久島自然館に向かい、そこから荒川登山口まで登山バスに乗る。 それで、この日、屋久杉自然館に行って、事前に切符を買っておき、登山バスの乗継方法を確かめておく。 そのあとで屋久杉自然館を見学しよう。翌日は縄文杉から戻ってきたころには、自然館はもう閉まっているだろうし。 |
![]() 下左 「屋久杉自然館」で下車。 下右 荒川登山バスの切符売場で翌日使う切符を購入。あわせて環境保全協力金1000円も払う。いろいろ説明もうけられ、前日に買いにきてよかった。 |
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![]() そして、気になることも教えてもらった。荒川登山バスは5時発と5時40分発があるが、5時前に到着するバスで着いても、5時の登山バスの座席券がなければ、5時40分の登山バスになるという。しかもそうなる可能性が高いとのこと。 というのは、現地ツアーのガイドや個人で雇ったガイドの車が朝一番のバスの前にやってくるからだからということ。(パッケージツアーの場合は、バスで直接、荒川に向かうので登山バスには乗らないとのこと。) |
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![]() 左 館内は屋久杉がふんだんに使われている。木の感触を味わうためにスリッパはなく、素足で歩く。かなり見ごたえがあった。 |
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![]() 冬は雪が積もる。小杉谷で人々の生活があったころの展示があった。 |
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![]() このスーパーには、かつて観光案内所が入っていたのだが、観光案内所はなかった。かつて置かれていたところは店舗になっていた。 |
![]() 部屋に向かった。 |
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![]() 上段、左 トビウオ入りの練天。 右 刺身。 中段 左 ブリカマ。 右 なす味噌焼き。 下段 左 もやしお浸し。 右 トビウオの唐揚げ。 左 ビール。 |
![]() 1日目終了。翌日は早朝から縄文杉に行くので、早めに寝た。 |
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