4 日 目 霧 島 ア ー ト の 森
![]() 朝食会場へ。 |
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![]() バスの始発が遅く、10時ごろまで部屋でのんびりすごした。 |
![]() 下左 空港のバス乗場からローカルバスの10時25分発、隼人駅前行きに乗車。 下右 1つ目のバス停である「嘉例川(かれいがわ)駅前」10時36分着。 |
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![]() 1903年に当時の鹿児島本線の駅として開業し、当時のままの姿で残っている。 左 駅舎に入った左側。かつての切符売場。写真の右のほうには猫の"さんちゃん"の家が置かれていたが、このときはいなかった。 |
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![]() 左 駅事務室だった部屋にも入ることができた。 |
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![]() 下左 嘉例川駅の乗車駅証明書。 下右 車内。 |
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![]() 下左 駅のベンチで駅弁をいただく。 下右 炊き込みご飯の上に煮物などのおかずがのっている。 |
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![]() 左 駅前にある「ふるさとバス」のバス停。 下 「ふるさとバス」の観光回り時刻表。 「土日祝」と「春夏冬休みの平日」の2つの時刻表がある。つまり、春夏冬休み以外の平日はバスが運転されないのだ。この日は土曜。 今回は、栗野駅12時3分、霧島アートの森12時21分で行き、帰りは霧島アートの森14時28分、丸池(栗野駅)14時42分の予定。 |
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![]() 運賃は一律200円。 |
![]() その他のふるさとバスはタクシーの助成にかわるとのことで、観光客は利用できないだろう。もう乗りに来ることはないと思うけど。 |
![]() そして、駐車場の入口を入ると、草間彌生の作品が出迎えてくれる。 |
![]() 入場料は320円。県立の施設とはいえ、安って思った。 屋内展示を見る。この部屋は聞いたことがない作家の作品。右側の部屋には、イサム・ノグチやオノ・ヨーコなど有名人の作品が展示されていて、そちらは撮影禁止。、 |
![]() その中に、展示品は20少々。だから"たまに"作品が現れるって感じなのだ。目立たなくて、行きすぎた作品もあった。せっかくの霧島山麓の広大な土地があるんだから、もっと作品がみたかった。 |
![]() ここを終えて、次の作品に移動するには、また長い階段を上らねばならなかった。 |
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![]() トレッキングを兼ねた現代アート鑑賞だった。もう少し作品が多いほうがいいと感じたけど、霧島の自然に融合していて、やってきて正解だった。 屋外展示作品は作家がここにきて制作したというのがウリなので、増やすのは難しいのだろうな。 |
![]() 下左 「霧島アートの森」14時26分発、栗野着14時42分。 下右 栗野発14時45分、嘉例川着15時16分。 |
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![]() 下 嘉例川発15時41分、鹿児島空港着15時59分。 |
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![]() 全体的に暗く、朝食時とは違う雰囲気だ。 下左 飲物は芋焼酎「さつま島美人」。 下右 製造所は長島町の「長島酒造」。 |
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![]() 左 野菜ができあがり、肉を入れていただく。 |
![]() 支払いは、3000円分を旅行支援クーポンで残りをクレジットで払った。旅行支援クーポンを使い切れてよかった。 |
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