2 日 目 安 心 院
安心院へ |
![]() フロントは8階にあり、8階以上はホテル。7階以下は、アミュプラザ(ショッピングセンター)。 |
![]() 下 選んだ品。オムレツは卵調理人に作ってもらう。 駅ビルにある宿なのでとても便利だ。今後も使いたい。 |
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![]() ネット予約の場合、前回の九州旅行までは切符を券売機で発券しなければならなかったが、今回は主な路線では、発券せずQRコードで乗車できるようになっていた。 左 「ソニック」はじめ博多と日豊本線方面を結ぶ列車は小倉でスイッチバック。 |
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![]() 3年近く前、中津は1泊して、福沢諭吉関連のポイントや中津城に行ったが、今回は時間の関係で中津市内のポイントには行かない。 荷物をコインロッカーに入れて、バス乗場へ。 |
![]() "安心院"は"あじむ"と読み、難読地名だ。3年前の訪問時、安心院ワインを飲んだ際、ラベルで読み方を知った。 安心院町は町村合併で今は宇佐市の一部になっている。 |
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安心院のこて絵 |
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![]() 左 中に入ってみると、木材が多用されていて、ぬくもりを感じる。 |
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![]() 安心院にきた第1の目的は、民家の壁にあるこて絵を見るため。こて絵は、壁を塗るさいに使うこてで描いた立体的な絵。日本にはこて絵は3000ほどあり、うち半分が大分県にあるらしい。 左 大分県内でもオレンジ色の宇佐市安心院町がとくに多い。 |
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![]() 左 安心院高校。この校門にもこて絵があった。 |
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![]() 左 招き猫もあったが、あまりかわいくないところがかえっていい。 |
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![]() 下左 「龍」。全国のこて絵の中でも五指に入ると説明があった。明治時代のもの。 下右 「虎」。明治時代のもの。 |
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![]() 左 こて絵の所在地の図。 |
安心院ワイナリー |
![]() 下 ワイナリーの入口。紅葉が美しかった。 |
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![]() 下 丘から見た安心院盆地。 |
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![]() 試飲は、1000円払えば、最初に写真のスパークリングワインを注いでもらったあと、各種のワインが飲み放題という太っ腹なものだった。 |
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別府へ |
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![]() 駅前にあり、ホームからも見える。右側の建物は浴場棟。外からはわからないが、1階は露天風呂になっている。 |
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![]() 下 窓からは別府駅がよく見える。 |
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![]() 温泉風呂は。1階の露天風呂と3階の打たせ湯があり、深夜に男女が変わる。1泊の場合でも朝風呂をすれば、両方を体験できる。 この日は3階の打たせ湯が男風呂になっていた。 |
![]() この宿の場合、2食付きで予約したら、かなり割安に夕食が食べられる。前回も2食付きにしたら、結構いい夕食だったので、今回も2食付きで予約しておいた。 風呂のあとは部屋着なのだが、この会場は部屋着OKだ。 |
![]() 下 料理は3年前と同じだ。写真の中で左上が海鮮蒸し。右上がとり天。下真中がりゅうきゅう。 大分名物が入っているのがいい。 |
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