6 日 目 黒 川 温 泉
黒川温泉へ |
![]() |
![]() |
![]() 左下は大分名物「やせうま」。 |
![]() 由布岳の山頂がきれいに見えた。 |
![]() 9時発、熊本行きの「九州横断バス」に乗車。予約制で前日に予約した。由布院・黒川温泉間はがらがらだった。 |
![]() |
![]() 九州にやってきて雪だとはびっくり。 |
![]() |
![]() 下車したのは、自分のほかに1人だったが、乗車客がとても多い。多くがインバウンド。ここからは満席になるのだろう。 |
黒川温泉湯めぐり |
![]() そして、湯めぐりで使う手形を買いに観光案内所へ。 |
![]() 3ヶ所で入浴したのだが、3ヶ所のスタンプが押してある。(湯めぐり終了後撮影) |
![]() |
![]() 左 お地蔵さん。道も端のほうには雪が残っていた。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 今年4月行ったオーストリアのザルツカンマーグートの温泉と同じ深さなので思い出した。あちらは水着着用だけど。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 下 (新明館のHPの写真を拝借) 洞窟風呂の内部。左と右の風呂はつながっていた。 |
![]() |
![]() |
![]() 岩戸風呂だが、普通の露天風呂と違いは感じられなかった。 左 2つの風呂は渓流沿いにあり、なかなかいい眺めだ。 |
![]() 「だんご汁」のことをこの地方では「だご汁」というのか、あるいはまったく別の汁物なのか気になったので、食べて行くことにした。 |
![]() 下 「だご汁」は「だんご汁」と同じだった。 ネット検索すると、大分では「だんご汁」だが、熊本や福岡でも同じ汁物があって、言い方は「だご汁」が一般的らしい。 |
![]() |
宿の温泉と夕食 |
![]() |
![]() |
![]() 今回の旅では、唯一、この日だけが和室。布団はすでに敷いてあった。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 内湯に戻り、16時ごろまで滞在したが、誰もやってこなかった。 |
![]() 入口に、〇〇様と札がかけてあって、3分の2がインバウンドだとわかる。 |
![]() 製造は、熊本市の「熊本クラフトビール」。確かにクラフトビールとはいえ、地ビールとはいえないな。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 製造は、小国町の「河津酒造」で、地酒だ。 |
![]() 鮎の塩焼きに似た感じで、食べ方も鮎と同じ。 |
![]() |
![]() この宿の独自の力を入れている料理のようで、説明書きがあった。 |
![]() |
![]() |
湯あかり横丁と湯めぐり1ヶ所 |
![]() 下 川沿いに灯りが灯されている。これが「湯あかり」なのか。 |
![]() |
![]() |
![]() 下左 無料券を持って甘酒をもらいに行った。 下右 甘酒は売り切れということで、かっぽ酒をもらった。かっぽ酒っても、日本酒なのだが。 |
![]() ![]() |
![]() |
![]() 滝の湯。 ここは「日本名湯秘湯百選」の宿らしい。初めて知った。以前から知っている「日本秘湯を守る会」の宿とは別。 |
![]() うたせ湯。 滝の湯を奥の方に行くとあった。 |
![]() 箱湯。 13の湯があるというふれこみだったが、宿泊者専用が2、貸切が4、女湯が2、足湯が1、温泉たまごが1で10が入れず、3ヶ所だけ入った。宿泊者の場合は女湯は朝だけ男女が入れ替わって入れる。 |
![]() |
|