4 日 目   軍艦島とバイオパーク

 

 

軍艦島
 
 上   朝食。左は太麺の皿うどん。

 大皿の左端は長崎の伝統野菜である唐人菜のぶらぶら漬。下は和風オムレツ。

 左   ワッフルとマンゴーヨーグルト(フルーツをトッピング)。
 この日、午前は軍艦島へ。軍艦島は、2009年に見学できるようになってすぐに訪問した。当時は、旅行は海外旅行しかしておらず、国内旅行には関心なかったのだが、ここはどうしても行きたくて訪問。

 その後、2015年に世界遺産になり、最近は破損がおきているらしく、また訪問したいと思い、16年ぶりの訪問となった。

 路面電車を大波止(おおはと)で下車し、長崎港ターミナルに向かう。途中、島へ行くのに乗船する船も停泊していた。でも、船を通り過ぎて、手続きのため、ターミナルへ行かねばならない。
 
 長崎港ターミナルに到着。

 軍艦島ツアーは3社が運航しているが、前回と同じくやまさ海運を利用。
 
 ネット予約しているが、ここで紙のチケットをもらい、代金を支払う。島の見学料310円は現金のみ。

 この日、天気は晴れだが、波が高く、上陸できない場合もあると案内人が声かけしている。
 上は島の見学券。下左は乗船券。下右はツアー参加のシール。

 下   先ほど見かけていた船のところに戻る。「マルベージャ」で16年前と同じ船だ。
 
 
 船内。

 下   海岸には三菱長崎造船所。100年以上使われているジャイアント・カーンチレバーも見える。

 山は稲佐山。
 
 
 世界遺産の第3船渠(せんきょ)。戦艦・武蔵がここで建造された。現在でも、自衛艦や大型フェリーなどの建造に使われている。
 
 伊王島、高島などを見ながら、1時間ほどで軍艦島に到着。

 現地についても着岸できない場合もあるらしく心配していたが、下船できるようで一安心。
 下船後、すぐに第1見学広場へ。

 南北480m、東西120m、外周1200m。

 写真は貯炭ベルトコンベア。ベルトで石炭は貯炭場に運ばれ、運搬船に積み込まれるのを待った。
 
 端島小中学校。

 1958年に造られ、7階建て。4階までは小学校。5、7階が中学校。6階には講堂や図書館、音楽室があった。

 
 
 軍艦島はもとは岩礁で、埋め立てで広くなった。写真は元の岩礁だった部分。

 山頂にあるのは貯水槽。下部の真ん中には、トンネルを封鎖した跡がわかる。通行のためトンネルがあった。
 
 岩礁の上には幹部用住宅もあった。風呂がついていたが、エレベータはなかった。
 
 第1から第2見学広場に移動。
 
 第2竪坑坑口桟橋跡。

 竪坑は作業員が海底の採掘現場へ向かったり、採掘された石炭を運び出す目的で垂直に掘られた穴。"桟橋"という言い方も独特だ。

 
 
 
 貯水槽横の灯台もこの位置から見える。灯台は島が無人になった後に建てられた。

 貯水槽の下には送水管も見える。
 
 総合事務所。ほかの建物と違って赤いレンガ造りなのでよく目立つ。

 現場から戻ってきた作業員の入る風呂もここにあった。
 
 明治時代には、護岸をつくるため天川(あまかわ)という、赤土と石灰岩を混ぜた接着剤が使われた。
 
 第2から第3見学広場へ移動。
 
 1916年、日本最古の鉄筋コンクリート(RC)造の高層住宅である30号棟が建設された。真ん中が吹き抜けで「ロ」の字型になっている。

 真中の部分が崩落している。前回の訪問時は崩落のない姿だった。
 30号棟。かなり崩れている。
 
 25mプール。
 
 第3見学広場の付近には建物が少ないのだが、倉庫らしき建物があった。
 
 第3見学広場から船に戻る。
 
 最後に軍艦島を一周のはずだった。島を出るとすぐに端島神社の祠が見えた。

 下   島の西側へ行くと波が激しく、島一周は中止になり東側に戻って長崎港へ向かった。西側の海上からの見学はできなかった。

 帰りの船では1時間ほど居眠り。
長崎バイオパーク
 軍艦島から長崎港に戻った。写真左の真ん中には乗った船が見える。

 11時30分ごろで、港に面したレストランで昼食をとる。
 
 「アティック コーヒー」に入店。
 
 店内。おしゃれな感じの店だ。
 
 トルコライス。

 ソースはカレーと味噌があり、カレーにした。ライスはドライカレー。トンカツとナポリタンのトルコライス基本形。
 
 ドリンクセットは150円追加とお得で、アイスコーヒーを頼んだ。
 
 出島より路面電車で長崎駅前へ。そして、路線バスで長崎バイオパークに向かうが、途中、時津北部バスターミナルで乗換えだ。

 12時26分のバスに乗車。

 下左   時津北部バスターミナル。13時3分に着き、13時23分発。

 下右   14時6分、バイオパーク着。
 
 
 
 バイオパークの入口。入ると順路に沿って歩く。順路の決まった動物園とは珍しい。

 2qほどを2時間弱で歩いた。歩きながら動物を見ていく。
 
 リャマ。

 向こうに見える白いのはアルパカ。どちらもアンデスに多い。

 本当はアルパカのほうが可愛かったのだが、うまく撮影できていなかった。
 
 
 
 上左   温室で、お休み中のこうもりを見た。木にぶら下がるこうもりを見たのは初めて。

 上右   寝顔はねずみかきつねのような感じ。

 左   川に近くでビーバーが木の枝を運んでいた。ダムを造るのだろうか。
 
 至近距離でフラミンゴを見られた。

 ビーバーもだが、柵がないので逃げたりしないのだろうかと思った。
 
 コースの中間あたりに売店があり、ソフトクリームを食べて休憩。
 
 ブラジルバク。

 バクもよく見ると、かわいい顔をしていると気づいた。なんだかムーミンみたいな顔。
 
 
 上   カピバラのお母さんと赤ちゃん。カピバラの赤ちゃんを見たのは初めて。

 左   カピバラに触れることができたのでさわってみたら、ごわごわしていて、たわしのような感じ。
 
 レッサーパンダがお家から顔を出している。
 
 レッサーパンダ舎は3つに分かれていて、各1頭いて、見学者側から見て右端の舎だけが庭に出られるようだった。

 その1頭がすばしっぽく、落ち着きもないので、なかなか撮影しにくかった。
 
 退出時の挨拶は、アルパカがアンデス風の帽子をとってしているのだろうか。

 この園はなぜだか、アンデス風の音楽を流したり、アンデス風の石組みの石垣があった。
 
 
 
 上左   帰りのバスはバイオパークに立ち寄るバスに限ると、ちょうどいい時刻になかった。それで、10分ほど歩いた「二股」から乗車。

 上右   16時18分、二股発のバス。途中での乗り換えなし。

 左   17時50分、新地中華街着なのだが、15分ほど遅れた。
 
 「王鶴」に入店。

 下左   店内。

 下右   生ビールだが、保冷機能が高いという軽い金属製のジョッキで出された。
 
 
 
 
 細麺の皿うどん。

 パリパリの麺が具とからまって美味しかった。

 宿に戻り、この日はラウンジには行かず。

 

 3日目 長崎のトップ 全体のトップ 5日目