17 古 宇 利 島 な ど |
![]() この日の野菜は、えのきたけ、サラダ白菜、ニンジン、ネギ、春菊。1人ほど湯通ししていただく。うどんを茹でるときのようなかごを使う。 |
![]() 下左 生野菜ではゴーヤがあったのがよかった。 下右 ご飯ものはカレーにした。ジャガイモ、タマネギ、ニンジンの多い野菜カレーだ。 |
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![]() 数日前は運天港まで乗車したが、この日は今帰仁村役場前まで乗って、同じやんばる急行の四島線に乗換えて古宇利島に向かう。 |
![]() 写真で「運天港方面行」の下に「四島線 瀬底島方面行」とある。四島線のバスは逆方向のバスがやってくるのだ。 |
![]() 下左 今帰仁村役場バス停付近のやんばる急行バスの経路図。初めての人にはわかりづらい。 下右 今帰仁村役場。 |
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![]() やんばる急行バスは、各種ICカードで支払いができ、逆にOKICAは使えない。自分はIDを使ったが、客がICカードを利用するときに、端末をそのカード会社に接続する必要があり、ドライバーにとってはかなり面倒な感じ。そして、このバス停ではなかなか接続できなかったのだ。バスを10mほど移動させて、やっと接続できた。ここは古宇利島の北側なので、通信状態がよくないんだろう。 |
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![]() 下左 玄関から丘の上にあるタワー施設へは無人運転のカートに乗車。 下右 カートは決まった線の上を車輪が通るようになっていた。 |
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![]() 島の航空写真があった。一番下の橋のたもとから左側を半周し、一番上のトケイ浜・ハートロックまでバス。あと右側を半周して橋に戻る途中に古宇利オーシャンタワーがある。 下 展望台から見える古宇利大橋。 |
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![]() 下左 食堂を目指していくと、な何と、「うに丼」の文字が、、、まさか沖縄でうに丼が食べられるとは思ってもみなかった。 下右 店内。 |
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![]() ネット上では情報が混乱していて、ウニがとれるのは大宜味村の宮城島であるとか、北海道産のうにであると かの説が流れている。どちらにしても、美味しかったので満足。 |
![]() 日本の長大橋の大部分は歩行は不可。瀬戸大橋、関西空港連絡橋、東京湾アクアラインなどたくさんある。 そんな中で歩行者OKの橋で一番長いのは、伊良部大橋で3540m。2番目が古宇利大橋で1960m.。この2つの橋は車の通行料金が無料の橋としても、1位、2位だ。歩行者OKであったり、車が無料であるのは地元の生活道路でもあるからだろう。 歩行者OKの橋で3番目に長いのは、しまなみ海道の来島海峡第3大橋1570m、4位が来島海峡第2大橋1515m。実際は、第1も含め3つの橋が連続して、8kmの橋なのだが。ここも歩こうと思うが、2時間近くかかりそう。 |
![]() 屋我地島に近い側に橋が高くなっているところがある。船が通るためだろう。 |
![]() 下左 中間地点にあった展望所。橋の上は駐停車禁止なので、展望所を利用できるのは歩行者だけ。 下右 橋を渡り終えた。25分かかった。 |
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![]() 途中、運天港付近が見える地点があり、坂をいったん下って海岸まで行ってみた。 |
![]() 下左 バス停。 下右 乗車した名護行きのバス。 |
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![]() 宿の玄関までいった時に、名護のビーチを歩き、建築で有名な名護市役所を見ておこうと多い、玄関を入るのをやめ、ビーチに向かった。 写真は、ビーチ近くから見た宿の「ゆがふいん沖縄」。2回にわけ、計6泊泊まったが、この日が最後だ。 |
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![]() 左 海岸から見た名護の東部。 |
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![]() 左 直近から見ると、遺跡風の柱の中に建造物が配置されていることがわかった。変わった建築を見るころができた。 |
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![]() 下左 泡盛「菊之露」と「轟」を飲む。 下中 「菊之露」の醸造元は宮古島市の菊之露酒造。沖縄各地でよくみかける泡盛だ。 下右 「轟」の醸造元は名護市のヘリオス酒造。前日に行った「轟の滝」にちなんだ名前。 |
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![]() 刺身盛合せの上に酢味噌がのっている。この食べ方は初めて。 |
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![]() お好み焼きと練り天の中間のようなもの。 |
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