2 那 覇 散 歩 1
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![]() 宿の外に出るエレベータを下りたところに、入口がある。「野の葡萄」は全国に何か所か展開し、その地の料理を出すビュッフェレストランをウリにしている。ここは沖縄料理を多く出すのが特徴。 |
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![]() 宿を予約するとき、朝食はかつて24時間営業だった大衆食堂でとることにして素泊まりにするか考えたが、最近は24時間営業してない店が多いので、朝食付きにした。今回は沖縄料理が多くいただけたので、朝食付きにして正解だった。 |
![]() 長さより幅のほうが広くて目立たない橋だが、琉球王朝時代には重要な橋だったという。 左に見えるビルが、離島に行く船の発着する「とまりん」。 |
![]() ペリーは下田に向かう途中、那覇に立寄っている。外人墓地の門が閉ざされていて、外からの撮影。 |
![]() 離島では昼食にありつけない恐れがあるので、ここで弁当を買った。ご飯の上におかずが乗った、由緒正しい沖縄風の弁当だが、これも見ることが少なくなった。 |
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![]() 対馬丸以外にも一般人の乗船した船が撃沈されたのだが、それらの犠牲者を慰霊する「海鳴りの像」を慰霊。そのあと対馬丸犠牲者の慰霊碑で慰霊した。 |
![]() この日は暑くて、長袖を着ていたが袖を折返していた。 |
![]() 下 再び丘を下りて波の上ビーチへ。少しだけ休むつもりだったが、いったん休むと動きにくくなり30分近く休んだ。 丘の上に波の上神社が見える。 |
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![]() 対馬丸記念館のほうに戻ろうと歩いていたら、前日に国際通り店に行ったステーキハウス88の本店があった。つぎに那覇にきたときに行ってみたい。 |
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![]() ここで再び30分ほど休憩。何しろ思ってもみなかった暑さだったので、歩くのが大変だった。 |
![]() びっくりしたのは、交差点を挟んで斜めの位置にあるのが、那覇で一番多く食事をしにきているカラカラがあったこと。「くりすたる」も知らずに何度も前を通っていたのだ。 |
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![]() 左 店内。昭和のカフェの雰囲気だ。 |
![]() 食べてみると見た目以上に量が多く、ようやく食べきれたって感じだ。 ご飯は、普通の店の大盛ほど。これで大盛にしてもらったらどんな量か。 |
![]() セットでついてくる飲物はアイスコーヒーにしたが、飲み切るのに苦労し、時間をかけて飲んだ。 |
![]() 普段だったら夕食に出かけているはずの19時になっても、まだお腹がいっぱい。 21時になって、ようやくお腹が少しすいてきたので、軽食でもって思い、国際通りに出てみた。 |
![]() 行列ができていて、20分ほど待ったが、行列ができていたので、たぶん美味しい店だと思って並んで待った。 |
![]() 写真で左の窓口で注文して、番号札が渡される仕組み。 |
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![]() 上右 タイラそば。大きな大きな三枚肉が2枚入っている。 左 太麺でもちもちしている。 |
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