16日目 サン・セバスティアン滞在
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サン・セバスティアン街歩き |
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![]() 10時30分に宿を出る。写真は、コンチャ海岸から、後で行くモンテ・イゲルトを見たもの。 左 バル街は、まだひっそりしている。まず、バル街の最も奥にある、サンタ・マリア教会へ。前日は、この教会の横からモンテ・ウルグルに上った。 無料だと思って入ったら有料だった。入る人は少なく、中は靜かだ。 |
![]() このほか、宝物コーナーや現代アートの展示などもあって、みごたえがあった。 |
![]() 周囲の建物にはばまれた、全体を見ることは難しい。この街で一番古い教会だそうだ。 |
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![]() 左のもと修道院の建物で展示をしているが、入館は右の新館から。 バスクの歴史や民俗についての展示がメイン。 |
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![]() 上映されるシーンを何度も見る。いい映画だと思うが、ここでとりあげられた趣旨は不明。 |
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バルで昼食 |
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![]() 下左 店内。 下右 白ワイン。 |
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![]() 日本の寿司屋みたいな感じになった。 カキ6.85、ウニ4.3、イクラ2.5、ワイン2.5、計16.15€(約2700円)。 |
![]() 下左 店内。 この店はカウンターに料理が置いてなく、メニューを見て注文する方式。コロナ前の2019年でもこうした店があって、コロナ禍で出現したわけではない。 下右 赤ワイン。 |
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![]() メニューにはAriozアロース(米)と書かれていて、料理名は書いてないようだが、リゾットだった。 |
![]() リゾット7、イベリコ豚の料理5.8、赤ワイン2.8、計15.6€(約2800円)。 カウンターに置いてあるものを選ぶ店よりは少し高い。 |
モンテ・イゲルト |
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![]() 下 モンテ・イゲルトからの眺め。コンチャ湾の全体が見える。写真の左端がモンテ・ウルグルだが、モンテ・イゲルトの方がかなり高いことがわかる。 |
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![]() 街には海岸沿いに歩いて戻った。 下左 海岸沿いの少し丘に上ったところにあるミラマール宮殿へ。 下右 てっきり入館できるものと思って行ったら、観光客は入れないとわかった。 |
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![]() 左 いったん宿の前を通り過ぎて、スーパーで飲物を買ってから、宿に戻ると17時。 |
夜のバルめぐり |
![]() この日の3軒目は「バル・スポート」。昼に食べた生ウニをもう一度食べてくて、生ウニが出ている店を選んだ。 |
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![]() 生ウニ4、フォアグラ5.7、ワイン3、計12.7€(約2100円)。 |
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![]() このときは、店内で食べる場合は皿に盛られた。 宿に戻ると23時30分。 |