18日目 ビ ル バ オ 滞 在
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グッゲンハイム |
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![]() 入場前に、外観や屋外展示を見る。外観が特異で見ごたえがある。2013年のスペイン北部の旅で、ビルバオを訪問したときに入館して以来だ。 |
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![]() 旅先からした発信のコメントで、弘前出身で、青森県立美術館には、彼の作品が多く展示されているとの情報をもらったので、行ってみようと思う。 |
![]() 戦争反対などのメッセージ性のある作品もある。彫刻や小屋もある。どのような作家なのかある程度わかってよかった。 |
![]() 米国のリチャード・セラの作品で、鉄板を使った彫刻で知られているらしいが、自分は知らなかった。 |
![]() 4人づつ部屋に入って、全面が鏡の部屋で、光る球がぶら下げてあるのを見る作品だった。 |
![]() 英国のアントニー・マッコールの作品。部屋に入ってすぐは何も見えず、困った。 |
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![]() 下左 「18/70」という銘柄のビール。ネット検索してみたが、バスク地方の地ビールらしいけど、詳しいことは不明。 下右 左、ウニクリームのタルト。右、生ハムとボケローネスの酢づけののったピンチョス。 ピンチョス2つで6.7、ビール3、計9.7€(約1600円)。一般のバルよりやや割高だが、バカ高いわけでもない。 |
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![]() 巨大な犬のオブジェクト。 グッゲンハイムには、バルも含めて4時間滞在。 |
街歩き |
![]() グレコからセザンヌ、ピカソ、そして現代アートと幅広い展示だった。 |
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![]() まずバスク博物館に向かったが、工事中。 下左 カテドラル。 下右 ステンドグラスが美しい。 |
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![]() カテドラルと共通券だったので、行ってみた。 |
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バルめぐり |
![]() 昼食をとったグッゲンハイムの中のバルを1軒目として、この日の2軒目の「ビルバオ」。 |
![]() 下左 シードル。 下右 左、パゲットの上にカニカマを乗せ、その上にエビととうがらしをのせてある。右、ホタテとオリーブ、エビ。 ピンチョス2つで5、シードル2.8、計7.8€(約1300円)。 |
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![]() 下左 白ワイン。 下右 左、little eelsのマヨネーズあえの上に白身魚の刺身、その上にイクラ。右、生ハムの上にオムレツ(マッシュルーム、タマネギなど入り)。 ピンチョス2つで5.3、白ワイン2.4、計7.7€(約1300円)。 |
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![]() 下左 赤ワイン。 下右 左、いかの足のからあげ。右、ぎょうさのあんのようなのが入っていた。 ピンチョス2つで5.8、赤ワイン2、計7.8€(約1300円)。 路面電車で宿に戻ると20時。 |
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