10日目 ツェルマットへ
ツェルマットへ |
![]() 毎日見たアイガーがきれいに見えた。朝食後、10時17分発のインターラーケンオスト行きに乗車。オストには10時54分着、すぐに11時発のICに乗車するので、忙しかった。飛び乗った感じ。 |
![]() シュピーツとフィスプの間はユングフラウ山系をこえるのだが、2000年代になってからレッシュベルクベーストンネルができて、早く移動できるようになったらしい。なんでも34.6kmもあって、青函トンネルより長いという。 |
![]() 接続が良すぎて、乗換が忙しいし、乗り遅れたり、列車の遅延があると、30分とか1時間とか待たねばならない。 |
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![]() 富士山とマッターホルンは姉妹鉄道30周年らしい。ちょっとわかりにくいが、ここの鉄道と富士急行が姉妹鉄道ということなのだろう。 |
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![]() 自家用車やバスの乗り入れは禁止で、ツェルマットの手前のテーシュで鉄道に乗換えねばならない。そのため、ツェルマットとテーシュの間はシャトル列車が頻発している。 |
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村を散策 |
![]() まず、日本人橋。橋は普通の橋。かつて、たくさんの日本人がここからマッタ―ホルンを見ていたことから名づけられたらしい。 |
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![]() でも、グリンデルワルトのCOOPでは見かけなかった惣菜や地ビールを見て、部屋食にすることにした。 |
部屋食 |
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![]() 上右 醸造元はツェルマットで、この地の地ビール。 左 野菜サラダとチキンティッカマサラ。 |
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![]() 上右 缶のデザインが面白い。醸造元はバーゼルに近いラインフェルデン。 左 フルーツ。 ビール 2.85と2、サラダ2.5、マサラ9.95、フルーツ5.5、計22.8CHF(約4050円)。 |
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