2日目 乗 鞍 |
乗 鞍 へ |
![]() 5時から大浴場へ。前日とは男女で入替り。 露天風呂は前日よりは狭い。 |
![]() その代わり、東屋風の半露天風呂があった。 |
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![]() ご飯ものは、勝手丼。魚介は、オレンジ色のサーモン、白のほたて、ピンクのネギトロ。 左 ほお葉焼みそ。 |
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![]() 上高地行きは30分ごとにあるのは驚いた。 |
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![]() 左 バス停の名としては「乗鞍山頂(畳平)」というようだ。 ここの標高は2702mで、日本のバス停の中で一番高い標高だという。 |
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乗鞍登山 |
![]() 乗鞍岳は数多くの峰とその周辺の総称だという。だから、出発地の畳平も乗鞍岳の一部だ。バス停が「乗鞍山頂」というのは、誇大な印象を受けるが、間違いともいいきれない。 |
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![]() 左 ピーク付近を望遠最大限で見ると、人がつながっているので、ルートがわかる。 |
![]() 浮いた石があるし、砂は滑りやすいし、安定しないため、歩くのに時間がかかる。 |
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![]() 下 山頂手前のピークまで上った。山頂がしっかり見えた。同時に、山頂まで行って、帰りのバスに間に合うかどうか心配だった。 |
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![]() 左 山小屋がある頂上まで高度で20mほどの地点まで行ったのだが、登頂を断念。山頂は3026mなので、なんとか3000mを越えていたと思う。 |
![]() 下 頂上手前のピークまで戻り、下界を撮影。 赤い建物は、肩の小屋。そこまで歩きにくい石と砂のルートをこれから下る。 その向こうに、宇宙線観測所がある山がある。その山の向うに畳平。 |
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![]() 下 行きには霧で見えなかった山頂が見える。3つのピークのうち、左が剣ヶ峰の山頂、真中が山頂手前で立寄ったところ。 |
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![]() 下 遠回りルート。いったん写真の右のほうへ行き、写真下部の道を歩いて、写真左上の畳平に向かう。 |
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![]() この池の付近が一番、高山植物が多かった。 |
平湯に戻る |
![]() 15時55分発の平湯温泉行きのバスに乗車。 下左 宿に戻り、まず入浴。すぐに夕食。 飲物は、スパークリング日本酒「すますま」。 下右 醸造は、下呂市の「天領酒造」。 |
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![]() 左 デザート類。 この日も、夜鳴きそばは満腹のため、行かなかった。 |
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