4 日 目 奥入瀬渓谷と十和田湖 |
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![]() 選んだ料理。個々の宿はトレイは大きくたくさんの料理が載せられるので写真は大きくしている。 特徴あるのは、下真中の鮭イクラ丼。ほぐし鮭とイクラは別個に並べられているのだが、ご飯に載せて丼にしてみた。 下左はせんべい汁。青森県でも南部地方の郷土料理。今回の旅では南部地方で泊まるのはここだけなので、いただけてうれしい。 左 リンゴジュース。品種別に数種のジュースがあった。加えて、食事中に、スタッフがしぼりたてのリンゴシュースを提供しにきてくれたので、いただいた。小さいグラスの方。 |
![]() 部屋に戻り、荷物を持って、トレッキングシューズに履き替えて、バスが出る西館の玄関へ向かった。出発寸前のバスに間に合った。 |
![]() 10分ほどで到着。客の半数はここで下車した。ビジターセンターがあるが、まだ開いてなかったので、トイレだけ利用。 |
![]() 石ヶ戸とは。石でできた小屋という意味で、写真のようなものをさすらしい。それが地名になったわけ。 |
![]() 奥入瀬川は十和田湖から流れ出るし、十和田湖に向けて歩いている。だから、川は歩くのとは逆に流れる。でも、流れはとてもゆったりだ。 |
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![]() 奥入瀬渓谷を代表する激しい流れ。 |
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![]() 下左 千筋の滝。 下右 雲井の滝。 十和田湖に近付くにつれて滝が多くなってきた。 |
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![]() 下左 白布の滝。 下右 岩菅の滝。 |
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![]() 下左 玉簾の滝。 下右 白糸の滝。 |
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![]() この滝は奥入瀬川そのものが滝になっている。そのため、かつてはこの滝を魚がさかのぼれないので、十和田湖には魚がいなと言われた。とはいえ、落差はあまりなく、堰堤から水が流れ出ているような感じ。 |
![]() 奥入瀬渓谷の最上流に流れ落ちる滝。この滝を過ぎて、間もなく十和田湖が見えてきた。 |
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![]() 下左 十和田湖の湖底には火口があるが、その火山から出た溶岩が固まってできた柱状節理。 下右 乙女の像。詩人で彫刻家の高村光太郎の作品。モデルは智恵子夫人。昭和28年の作。 |
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![]() 奥入瀬川と遊歩道と車道の距離や段差は少ないので、バスの車窓のすぐそばに奥入瀬川が見える区間が多い。 |
![]() カフェや土産物店などの集まった「道の駅」的な施設。東京などが緊急事態だった9月末まではずっと休業していて、営業再開して間もないようだった。 |
![]() 下左 奥入瀬ビールをいただいた。 下右 奥入瀬渓流温泉から八戸方面に少し行ったところにある道の駅「奥入瀬ろまんパーク」にあるオイラセブルワリーが醸造元。 |
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![]() 宿に戻ると、部屋に入る前にラウンジで休憩。 |
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![]() 食事場所の窓の外側。 下 選んだ料理。 |
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![]() 上右 このシードルは奥入瀬渓流ホテルで醸造しているようだ。 左 リンゴケーキとアイスクリーム。 |
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