6 日 目 城ヶ倉大橋と谷地温泉 |
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![]() この日は城ヶ倉大橋で紅葉をみたあと、谷地温泉の日帰り入浴。酸ヶ湯の近くなので、食後も1時間ほど休憩できた。 |
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![]() 左 すでに東京はじめ各地の緊急事態は解除されていたが、まだ閉園中だった。 |
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![]() 左 すぐ近くには、斜面から水蒸気が出ているところがあった。写真の真ん中付近に写っている湯気のようなものが噴出する水蒸気。地面が白いのは噴出のため。 |
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![]() 左 橋の上歩き、さらにその先の別の橋も歩いた。 |
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![]() 左 別の橋を渡ったところからは城ヶ倉大橋のアーチはよく見えなかった。 下 2つの橋を逆戻り。先ほどとは別の位置から撮影。工事中だった。 |
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![]() 左 温泉の前にバス停があり、乗車。 |
![]() バス停から温泉までは5分ほど歩く。小雨が降っていたので少し困った。 |
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![]() 下 鮎姿焼き定食。左上が鮎姿焼き、右上が鮎の刺身。 塩焼きはいろいろな場所で食べられるが、刺身は珍しい。鮮度の問題だろう。淡泊とはいえ、味がある。脂がのっているし、鮎らしい香りもある。 |
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![]() バスの時間の関係で、ゆっくりと入浴していく。 |
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![]() 2つの浴槽を行ったり来たりして楽しんだ。熱めの方が自分は良いのだが、ずっと入っているとのぼせるので、ときどきぬるい方にも入った。 |
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![]() 下左 バス停。 下右 青森行きのバスに乗車。 |
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![]() 部屋に戻ると15時。千人風呂と玉の湯でゆっくり入浴。あと休憩して、18 時の夕食までのんびり。 |
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![]() 左 黒板に書かれたメニュー。 下左 飲物は日本酒冷酒の「遊天」。 下右 ラベルに天女が描かれている。醸造元は弘前市の六花酒造。 |
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