12 日 目 鶴の湯、アルパこまくさ、休暇村 |
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![]() 窓からは、温泉の湯けむりが上がっているのがよくみえた。 下 7時から朝食。ミニ湯豆腐があって、豪華感をだしている。 |
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![]() 駐車場には「湯めぐり号」の待合室があり、車でやってきている人の荷物もここに運ばれた。 |
![]() 下 このバスには、いったん休暇村で下車して、この日泊る休暇村に荷物を預け、そのあと鶴の湯に向かう。 バスは9時31分に休暇村着で、蟹場を往復した後、9時44分に鶴の湯に向けて出発する。その間に荷物を預けるのだ。 |
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![]() 左 フロントで荷物を預ける。手続きもすますこととができた。鶴の湯に向かうバスにはじゅうぶん間に合った。 |
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![]() 左 フロントの建物。「湯めぐり帖」を見せて入浴手続。昼食とアルパコこまくさ行きの送迎バスの予約もした。 |
![]() 下 屋根のところが露天風呂の脱衣場。その左側の東屋のところに露天風呂がある。 |
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![]() 露天風呂。 |
![]() 白湯。 |
![]() 黒湯。 |
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![]() 下 山の芋鍋定食をいただいた。 |
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![]() 下左 飲物は「秘湯ビール」。このビール、旭岳温泉の「湧駒荘」でひとつき前に飲んでいる。 下右 ラベルは露天風呂のデザイン。醸造元は仙北市の「わらび座」で、湧駒荘ではなぜ秋田?って思ったのだが、今回はまさに地元。 |
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![]() 左 湧駒荘と同じ「秘湯ビール」ってことで、もしかしたら、、、って思った。「日本秘湯を守る宿」じゃないのかと。旅館棟の入口を見るとやはりそうだった。ちょうちんが下がっていた。 |
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![]() 左 アルパこまくさの展示施設。ビジターセンター的なものだが、ビジターセンターは環境省の設置で、自然保護の啓発が主目的なのに対して、ここは国土交通省の設置で防災意識を高めるのが目的にようだ。秋田駒ケ岳の噴火災害や防災の取り組みなどが展示の中心だった。 |
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![]() 近代的な内装と浴槽であまり風情はないが、しばらく入浴。 |
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![]() 下左 バス停で乳頭温泉行きのバスを待つ。 下右 やってきたバス。 |
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![]() 上右 休暇村前で下車。 左 バス停から見た休暇村。 |
![]() 標準的な和室らしい和室といたところ。 |
![]() 下 窓からは紅葉の森がよく見える。 |
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![]() 浴衣代わりにフロントで作務衣の貸出をしているという話を聞き、すぐにフロントへ借りに行った。 |
![]() 温泉へ。屋内の浴槽は2つ。手前に「乳頭の湯」という透明の湯。 |
![]() 奥の方には白く濁った湯。透明の方よりもぬるい。 |
![]() 露天風呂。 3つの風呂は、風情がないかわり、きれいな風呂だった。 |
![]() ビュッフェ式で、どれも料理は補充されていて問題なかったが。 |
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![]() 左上の串さししてあるのは、鮎の塩焼と豆腐やをきりたんぽ焼いたもの。 右上は柔らかい若いたけのこをゆでたもの。 右下はビーフシチュー。 下左 飲物は「田沢湖ビール ブナの森」。 下右 醸造元は大仙市の「わらび座」。2日前に飲んだ「田沢湖ビール」との違いは、ブナの天然酵母を使っていること。 |
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![]() 下左 飲物2種目は、清酒「天真爛漫」。 下右 醸造元は秋田県湯沢市の「秋田銘醸」。 |
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