4 日 目 大沢温泉など日帰り入浴 |
![]() 朝6時までは白糸の湯が男性専用、6時から銀(しろがね)の湯が男性専用になるので、それにあわせて5時過ぎに部屋を出て、湯めぐりへ。 白糸の湯。無人だったが、前日に入った湯が撮影できなかったので、藤三旅館は全部、宿の、HPを拝借しようと、撮影しなかった。 |
![]() 銀の湯。6時までロビーで待ち、6時数分過ぎに入った。ここも無人だったが、撮影せず。 時間帯によっては、この湯は貸切風呂になる。なぜ、ここが貸切に使われるのかは、行ってわかった。かなり小さな風呂なのだ。これで、この宿の湯は全部回れた。 |
![]() ベーコンエッグは、携帯燃料に火を点火して熱々をたべることができた。湯治部なので、ちょっと意外だった。 あとは普通の朝食。食べ終わると、台ごと食器を廊下に出した。 |
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![]() 上右 鉛温泉バス停。 左 9時1分発、イトーヨーカドー行き。花巻駅の少し東、花巻城の近くにイトーヨーカドーがある。 |
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![]() 下る途中に旅館部の「山水閣」の新しい建物があった。木に隠れて少し見にくい。さらに左に見えるのが湯治部。 |
![]() 日帰り入浴は「湯治屋」で受け付けているが、中の通路を通って、「山水閣」の温泉にも入れるとのこと。 |
![]() 下左 まず、山水館にある「豊沢の湯」へ向かう。湯治屋と山水館の接続場所。山水館に入ると古い湯治宿から新しい高級旅館に入った感じ。 下右 「豊沢の湯」に着く。この先は山水館宿泊者以外は立入禁止になっていた。「山水の湯」という山水館宿泊者専用の湯があった。 |
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![]() 窓に当たる部分は、さえぎるものがなにもない半露天風呂。 |
![]() 湯治屋に戻り、フロントの前を通って、「大沢の湯」へ。川に面した露天風呂だ。一部時間が女性専用、あとは混浴。 浴場内に脱衣場がある。宿泊している男性数人が入浴中だった。とても開放的な露天風呂だ。 |
![]() 露天風呂としてはかなり大きい浴場だ。 橋が見えるが、このあと渡ったところまで行った。 |
![]() 内湯の「薬師の湯」。 |
![]() 下左 「湯治屋」の建物も年季の入った木造建築で味がある。 下右 廊下。 |
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![]() 下左 野菜の汁物で、ひっつみは入ってないのかって思った。 下右 うすくて丸いひっつみが数枚入っていた。ひっつみが主役ではない。前々日に食べたひっつみ汁とはかなり違う。 |
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![]() ます志戸平温泉へ。 上右 大型ホテルである「湯の杜ホテル志戸平」へ。900円払い入場。 左 (湯の杜ホテル志戸平のHPより拝借) 「天河の湯」。長あ25mあり、プールみたいだ。 |
![]() 内湯から露天風呂に出られるようになっていた。 さらにもう1つ、川の水面に近い位置にも露天風呂があり、入った。 この宿には、別の大浴場があり、男女で時間帯を分けていた。 |
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![]() 上右 山の神温泉には、旅館の優香苑と日帰り温泉・なごみの湯があり、同じ経営。「なごみの湯」は旅館とは敷地は同じだが別棟になっている。800円払い入場。 左 (山の神温泉のHPより拝借) まずは内湯へ。 |
![]() 次に露天風呂へ。 次のバスが1時間後なので、大急ぎでの入浴だった。着替えもあるので20分くらいの入浴。 |
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![]() 上右 今は使われていない、湯治部の玄関。 左 旅館部の玄関から中に入る。 |
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![]() 上右 自室の外側。鍵は南京錠だ。外出するときと、温泉に入りに行く時は鍵をかけたが、自室にいるときは面倒なのでかけていない。 左 「白猿の湯」の入口。戸を開けると階段があり、そこを下る。 「白猿の湯」と「桂の湯」に入浴し、17時に部屋に戻ってきた。 下左 17時から夕食。質素な夕食。 下右 前日に買って持参していたビールを飲んだ。 この日は普段よりも大幅に早く就寝。 |
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