11 日 目 む つ 市 へ |
![]() ほかに、カレー、デザート、コーヒーをいただいたが、前日と同じなので写真は省略。 |
![]() 前々日、チェックイン時に何時のバスで帰るか聞かれたので、このバスを伝えた。客の数を調べるためだったようだ。新玉川からの乗車も含め、続行便は必要じゃない人数だった。 |
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![]() 左 入線してきた「こまち」。空席があれば座れる立席特急券で乗車したが、残念ながら空席がなく、盛岡まで立ったまま。 |
![]() 盛岡では、あなの「こまち」と緑の「はやぶさ」の連結作業をみることができた。 |
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![]() 左 前々日、田沢湖まで乗った「こまち」は17号だったが、この日の「はやぶさ」も17号。たまたまだが、盛岡で解結された同じ17号の両方に乗ったことになった。 今回も空席があれば座れる立席特急券だが、混んではいたが、なんとか空席をみつけて着席した。 |
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![]() 八戸駅構内の「ほうりん」に入店。 上右 店内。 左 十和田バラ焼とせんべい汁のセットを注文。 |
![]() 実は、この日、当初計画では三沢の星野リゾート・青森屋に泊るつもりだった。でも、下北半島で恐山以外にもいろいろ行きたくなり、むつ市3泊に変更したのだ。青森屋は、早くからキャンセル料が設定されていて、3週間前から必要で、ぎりぎりでのキャンセル。 |
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![]() 左 野辺地までは青い森鉄道、野辺地からJRの快速「しもきた」。 |
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![]() 下左 500mほど歩いて「図書館前」バス停へ。 下右 「田名部」行きバスに乗車。 下北で下車したのは間違えだった。大湊で乗換えたほうが楽に乗換られたようだ。 |
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![]() ところが下北半島の旅程を考えるうちに、青森屋で泊まるのはやめ、むつ市3泊とした。もっとも、1泊目は、ただ泊まるだけなのだが。こうして、下北半島で丸2日を自由に使えるようにした。 でも、1泊目は、2、3泊目の宿とは別の宿しかとれず、宿かえが生じた。しかも、予約が遅かったため、1泊目の宿では旅行支援を受けられなかった。 |
![]() むつ市は3泊だが、1泊目だけがここ。 |
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![]() 下左 冷酒「陸奥八仙」をいただく。この酒は前年の同時期に奥入瀬渓流の星野リゾートのラウンジで出されていて、覚えていたものだ。 下右 「陸奥八仙」は、八戸市の「八戸酒造」製。 |
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![]() 下左 清酒「亀吉(かめきち)」。 下右 黒石市の「中村亀吉」製。社長名をそのまま会社名にしているようだ。 |
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