6 日 目 ヨ ー ク へ
鉄道でヨークに向かう |
![]() 朝食は、車内販売車がついている列車なので、利用しようと思い、まだとっていない。 |
![]() 丁寧なのだが、詳しく書かれていないと困るのだ。英国の鉄道では、"特急、急行"などの列車種別がないのだ。また、"のぞみ、さくら"といった愛称もないのだ。だから、行先だけではなく、途中停車駅を細かく書かねばわかりにくいのだ。 この日は9時30分発のエディンバラ行きで、11時32分着のヨークに向かう。 運行会社は、東海岸エリアで広く運行しているLNER、車両はAzumaで、日立製だった。 |
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![]() 左 側面。 |
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![]() 下 席の上の指定席の表示。 自席06は、キングスクロスからヨークの指定がきちんと表示されている。ヨークから別の客が乗ってくる。 隣席05は、ピーターバラまで空席で、ピーターバラから客が乗るようだ。 |
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![]() ピーターバラで隣に客がきたが、その次の駅であいた別の席に移動した。 |
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![]() 下 ヨーク駅舎。昔ながらの建築のまま残されている。 |
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ヨーク観光開始 |
![]() ここは、ヒルトン系列だが、かなり安い感じがした。しかも無料朝食つきだし。ここだけでなく、ハンプトンとしてその傾向があるようだ。 |
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![]() ただ、冷蔵庫がないのには困った。また、エアコンの冷暖房の切替が出来ず、ホテル側で冷房にしていたので、冷房をオフにしても寒いときがあり、困った。 |
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![]() 下 城壁の内側。 |
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![]() 英国国教会の中でもカンタベリー大聖堂に次いで重要な聖堂。 上右 聖堂内。 左 ステンドグラスが各所にあって、とても美しかった。 |
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![]() 蒸気機関車としては世界最高速度の記録をもつマラ―ド号。 下 扇形に並べられた車両は、ピカピカに磨かれていた。 |
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![]() 英国外の車両は新幹線だけだった。 |
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![]() やってきたのはタイ料理店「マミー・タイ」。 |
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![]() タイでは空心菜炒めはメジャーで、何度も食べているが、焼豚(皮のカリカリの部分もあわせて使われていました)入りは初めて。 |
![]() ソムタムもタイでは何度も食べているが、これはエビ入りで初めて。 ソムタムの量は、タイで食べるよりずっと量が多くて、びっくりした。 料理2種とシンハーあわせで26£、約5100円。 スーパーで飲物などを買って宿に戻った。 |