8 日 目 リ ー ズ
リーズへ |
![]() 朝食会場へ。前日、朝食を食べ終わったあと、ワッフル焼き器があることを発見したので、使ってみた。 |
![]() 下 食後はヨーク駅に向かい、券売機で切符を購入。 往復にしたが、速度が遅い列車を使うと安かったり、ピークタイムは使えない切符にすると安かったりしたが、どの列車でも乗れる切符にした。 |
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![]() ヨーク〜リーズは40q弱だからかなり速い。でも、買った切符は、21£、約4100円で高く感じる。 |
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![]() 右下のカードが差し込んである席は予約区間があるので避けて、カードの入ってない席に座る。 |
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リーズ街歩き |
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![]() 左 リーズはヨークシャーの中心の大都市で、ヨークよりはるかに大きな街。 産業革命のさい、羊毛工業の拠点として発展。 まず、もと羊毛工場だったところを利用した産業博物館へ向けて歩き出す。 |
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![]() リーズからマンチェスターを経てリヴァプールに向かう運河。 |
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![]() 3qほど運河に沿って散歩。 |
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![]() 左 毛糸をつくる工程の展示。 |
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![]() 1805年、操業開始で、1969年まで稼働していたという。 両サイドが機械で、かなり長い機械だ。 左 毛糸から布を織っている機械のようだ。 |
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![]() 中にはホールがなどがあり、自由に見学できるということだったが、工事で周囲が完全に囲まれていて、中に入れなかった。 |
![]() 美術館の前にもデザイン熊があった。 |
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![]() 下 内陸の港であったところが再開発され、現代的高層建築になっている。 真中が、再開発でできた建物の1つである王立武具博物館。 |
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![]() かつての内陸の港。 |
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ヨークに戻りトルコ料理 |
![]() ”Expt”とあるのはExpectedの略。遅れて15時44分になるだろうということ。少し遅れていたおかげで、ホームまで急いで間に合った。 ホームに着くとちょうど列車が入ってきて、ニューカッスル行きに乗車できた。実際の出発は15時46分くらいだった。 |
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![]() 下 21に着席。22は誰も座っていなかったが、予約席であるので、別の席に移動しているのだろう。 行きの列車は、カード式の予約表示だったが、帰りは電光式と変化があったのも面白かった。 |
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![]() ジムでは、前日と同じく、1時間で8kmをジョギングとウォーキングあわせて。 部屋に戻り、シャワーを使い、ウェアを洗う。前日に買っておいた飲物を飲む。89ペンス、約175円のジュース。英国滞在中に見つけた清涼飲料水では一番安いもの。 |
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![]() イスケンデルとは、アレキサンダー大王。ドネルケバブをトマトソースであえ、ヨーグルトを添えたもの。 2003年にトルコで食べて以来、20年ぶり。そのときは、付け合わせがあり、ケバブはもっと少なかった。今回は、ケバブが多く、付け合わせがなかったので、美味しいとはいえ、最後は飽きてきた、 下左、下右 デザートとチャイがサービスされた。 約25.5£、約5000円。 |
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