1 日 目  ク ラ ビ 散 策

 

モーニングオフ会
 5時にスワンナブーム空港着。いつもと同じく、この時間帯は入管がすいている。荷物を受け取ったあと、両替とSIMの購入。

 以前はAISを使っていたのだが、前回のタイ旅行からDTACを利用している。1週間有効でネット利用と100バーツ分の通話を合わせて299バーツである。設定もしてくれるのでラクチンだ。
 続いて、バンコクエアのカウンターでクラビ行のチェックイン。ここで20分ほど並ばされた。

 今回、クラビを目的地にしたのは、これから出会うカルロスさんのおすすめであったことと、以前、プーケットからハジャイまで長距離バスで移動したさい、クラビ付近のタワーカルストが印象深く、いずれ行ってみたいと思っていたからだ。

 バンコクエアを利用したのは、JALとバンコクエアの提携を記念して、バンコクエアのどの区間でも、往復5000JALマイルで利用できるキャンペーンを行っているからだ。
 
 このあとカルロスさんとのモーニングオフ会。カルロスさんとは7年前のオフ会でお会いして以来だ。その後、タイや台湾などで、すれ違いが何度となくあったのだが、お会いする機会はなかった。

 今回は、カルロスさんは自分とほぼ同じ日程でプーケットに滞在される。カルロスさんは前日にバンコク入りされ、この日はホテルから空港にいらっしゃることになっている。空港で1時間ほどご一緒できることがわかりモーニングオフ会となったのだ。
 カルロスさんと合流後、国内線の制限区域内にあるフードコートにむかった。フードコート内のマクドナルドで軽食をとる。

 カルロスさんはクーデターの当日にバンコク入りされ、いきなり夜間外出禁止令に直面された。ターミナル21にいらっしゃったのだが、すでに店が店じまいしかけていて食事をとることができなかったという。BTSも家路を急ぐ人々で超満員だったという。ホテル近くの、店舗と住居が同じであるところで食事をとれたということだ。

 
 カルロスさんはプーケットに滞在されるのだが、クラビとの間には船が運行されていて、2時間ほどで結ばれているという。滞在期間が長ければプーケットに海路で行ってみるのも楽しそうだが、お互い短い滞在期間で無理だ。

 7年ぶりの再会とあって話はつきないものがあったが、カルロスさんの搭乗されるタイ航空は8時が搭乗時刻になっていて、カルロスさんをゲートまで送り、そこでお別れした。
 
クラビ到着
 
 上左  カルロスさんと別れたあとは、バンコクエアのラウンジへ。バンコクエアはエコノミークラスでもラウンジが利用できる太っ腹の航空会社だ。

 上右  飲物、食べ物ともにたいしたものはないが、何より、ふんわりしたソファーで休みことができ、ネットを利用できることはありがたい。このラウンジだが、自分が利用した日の5日後から2か月間はリニューアルのため閉鎖され、その間はゲートにて飲物サービスなどをするらしい。ぎりぎりセーフでラウンジが使えてよかったけど、他の航空会社ではまずないだろうゲートでのサービスを体験できなくてアンラッキーだった感じもした

 左  搭乗した9時25分発のPG222。
 たいした中身ではないし、味もイマイチではあったっが、1時間少々の国内線にもかかわらず、トレー式の機内食が提供されるのも評価したい。

 11時前にクラビ空港に到着した。クラビではバスでターミナルまで移動だったのだが、バスが動いたのはわずか20mほどであった。歩いたほうがよっぽど早い。
 今回泊まるホテルはクラビ・タウンにある。15kmほど離れていて、タクシーだと350バーツ、シャトルバスだと90バーツだ。バスの発車時刻を尋ねると11時に発車だという。グッドタイミング。バスを利用することで決まりだ。

 バスは古いバスで大きな荷物は運転席と客席の間の少し高くなってるところに置くようになっていた。

 クラビタウンまでは20分ほど。i-phoneの地図を眺めていたら、ホテルの近くを通りながら、さらに突き進み、ホテルからは歩いて10分くらいのバス停まで連れていかれた。運転手に言えば、途中で下してくれたかもしれないが。
 クラビ・タウンの少しはずれのようなところにある旅行代理店兼カフェの前がバス停になっていた。

 翌々日にクラビから飛行機に乗る時の飛行機にあわせたバスの時刻をたずねておいた。11時20分発の便に乗るのだが、この便にはうまく接続するバスがないこくとが判明。朝は、7時、8時発とあったあと、10時30分発までないようだ。少し早すぎるが8時発のバスに乗るか、それともタクシーにして9時ごろにホテルにきてもらうか、どちらかにしようと思う。
 
 
 上左  10分ほど歩いて、クラビタウンの中心部へ。「ラダ・クラビ・レジデンス」に到着したのは12時少し前。14時チェックインであったが、10分ほど待てば部屋に入ることができた。

 上右  部屋からの眺め。4階建程度の高さの建物が続き、高層建築はほとんどない。

 左  部屋は結構広く、ゆったりしていた。冷蔵庫もあり、なかなか快適な部屋であった。1泊1700バーツ程度などでかなりお得感がある。

 ベッドの上に置かれたタオルが何ともかわいく折こまれていた。豚を折ったような感じであった。
ボートでないと行けないプラナン・エリア
 上左  ホテルで30分ほど休憩し、探索開始。この日は、ボートを使わないといけないプラナン・エリアへ向かった。

 最初にホテル近くの原始人信号を見ておいた。

 上右  原始人が信号機をぶら下げているデサインだ。

 左  プラナン・エリア行きのボート乗場へ。8人集まればボートが出るようで、20分ほど待たされた。運賃は150バーツ。
 
 
 上左  13時30分ごろ出発。穏やかな海で揺れはほとんどない。

 上右  陸地は岩山が海岸に迫り道路が見られない状態になっていた。

 左  14時過ぎ、小さなビーチに到着した。数軒のカフェやゲストハウスが並んでいる。プラナン・エリアの中のライレイ・イースト・ビーチだ。 帰りのボートは16時30分だと告げられたが、帰りは別ルートで戻る。
 
 
 上左  ライレイ・イースト・ビーチの桟橋。空のプラスチック容器をつなげたような桟橋のためとてもよく揺れる。

 上右  海岸付近はマングローブになっていた。

 左  ライレイ・イースト・ビーチの南側のビーチ。
 
 上左  ライレイ・ウエスト・ビーチも見ておこうと、西側の海岸に向った。

 上右  300mほど歩いて、ライレイ・イースト・ビーチに到着。こちらは普通の海岸になっていて、マングローブは見られない。

 左  ライレイ・ウエスト・ビーチの北側。
 
 
 上左  いったんライレイ・イースト・ビーチに戻って、半島の南端にあるプラナン・ビーチに向った。山越えするのかと思って歩いたのだが、何ということない。平坦な道だった。途中、鍾乳洞の中のような感じのところもあった。

 上右  鍾乳洞の中の鍾乳石のようなものもあった。

 左  付近はロッククライミングがさかんなのだが、練習している人も何人か見かけた。中にか、写真のように洞窟の天井を移動する人もいた。
 
 
 上左  プラナン・ビーチに到着。ここもマングローブは見られない。

 上右  ボート乗場のあるプラナン・ビーチの西側へと向かった。

 左  沖合の島々。岩山の島々で、ベトナムのハロン湾を思いおこさせる。
 左  アオナン・ビーチに向うボートに乗船。ボートに乗るときには、ボートの横にぶら下げれれた梯子から乗船する。100バーツ。

 下左  15人ほど乗船。椅子のない船首部分にまで座らせ、載せすぎじゃないだろうか。出発時から雨が降らないか心配だったのだが、、

 下右  5分ほど乗船してからスコールになった。風も強まり、波が高くなり、雨水に加え、海水もたくさん浴びた。屋根のある部分の一番前に座っていたのだが、ずぶ濡れになってしまった。
ソンテウを乗り間違える
  上左  ボートがアオナン・ビーチについてもなお雨は降り続いていた。

 上右  アオナン・ビーチ。

 左  アオナン・ビーチは観光客向けの店舗がクラビ・タウン以上に多い。雨の中、傘をさして、500mほどの区間を往復、歩いてみた。特に入ってみたい店舗はなく、雨も降っているのでアオナン・ビーチは切り上げて、クラビ・タウンへソンテウで向かうことにした。
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 上左  ソンテウがやってきたので、手を挙げて止め、乗車。

 上右  乗客はゼロ。15分ほど乗車して、何もないところで、ドライバーがやってきて、どこに行くのか聞かれた。クラビ・タウンと言うと、目の前に止まっているソンテウに乗れと言われた。ここまでの運賃20バーツを渡して、乗り換え。

 左  アオナン・ビーチで東行のソンテウがクラビ・タウンに行くものと思い、乗ったのだが、間違ったようだ。オレンジ色のコースを行った末、?のところで緑のコースに乗り換えたのだ。アオナン・ビーチからは西行のソンテウに乗らねばならなかったのだ。
 
 上左  乗り換えたソンテウ。

 上右  15分ほど乗るとアオナン・ビーチに戻ってきた。さらに30分ほど乗車。途中、ノバラッツタラ・ビーチなども通った。

 左  クラビ・タウンに戻った。ソンテウ運賃は50バーツ。原始人信号の200mほど南が終点で、この付近がクラビの中心地なのだろう。
シーフードを堪能
 いったんホテルに戻り、しばらく休憩。18時ごろに夕食に出かける。向った先は、ホテルから5分ほどの「プーダム」というシーフード店。

 下左  店頭で新鮮な魚介類
を選びバーベキューにしてもらう仕組みだ。好みのエビとカニを選び、重さを量ってもらい、値段を聞く。エビは103バーツ、カニは153バーツ。

 下右  その横ではバーベキューが焼かれていた。

 
 
 
 上左  シンバビールでのどをうるおす。残念ながら中ビンであった。84バーツ。

 上右  まず、エビが焼けてきた。身の多いエビではあったが、一瞬にしてお腹の中へ。めったに食べない大きなエビに満足。

 左  カニが焼けてくるまでの間にほかのメニューを注文しておく。やがてカニが焼けてきた。カニみそがうまかったのだが、身はとりにくく少し格闘。足は小さくて、身を食べるほどもない。

 
 トムヤムプラー。複数の魚にイカ、それにエビも入っていた。先日、バンコクでトムヤムクンを食べたばかりなので、この日はトムヤムプラーにしたのだが、自分はやはりトムヤムクンのほうが何度食べてもうまいと思う。エビのだしがよくきいているので。120バーツ。

 1人で食べるには量が多いのだが、ほかの料理が運ばれてこないので、その間に少しずつ食べていき、ほぼ完食。
 
 イカのサラダ。サラダというよりはマリネって感じか。酢がきいていて美味しかった。90バーツ。
 シーフードの焼飯。もう食べれれないかと思ったっが、結局、全部食べてしまった。40バーツ。合計590バーツ(約2000円弱)。満足いく食事だった。
ナイトマーケット
 クラビでは、毎日営業しているナイトマーケットと金土日だけ営業しているウィークエンドマーケットが別々にある。場所はすぐ近くどおしなのだが、この夜は、すでにシーフードを堪能したあとなので、小規模なナイトマーケットを散歩することにした。大規模なウィークエンドマーケットのほうは翌日まわしにして、マーケットで夕食にしよう。

 ナイトマーケットは100m四方ほどの敷地内に店舗が並んでいる。あまり広くなく、ほぼすべてが食べ物屋台だ。
 マンゴーの屋台。翌日の朝食にするために、カオニャオマムアンを1皿購入。40バーツ。
 フルーツの屋台。ホテルに帰ってから食べるためにカットされたドラゴンフルーツを買った。25バーツ。
 カオニャオをかためて、焼餅のように焼いている。それをケーキのようにカットして売っている。これも朝食のために買った。10バーツ。

 ナイトマーケットはホテルから3分ほど。すぐにホテルに戻り、長かった1日を終えた。ドラゴンフールーツだけいただき、あとは冷蔵庫へ。

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