6 ス ィ デ
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スィデ日帰り |
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![]() ホテルの朝食は7時からで、開始とともにレストランへ行った。 上右 オリーブとジャムの種類が多かったのがこのホテルの特徴。 左 選んだ朝食。 |
![]() 下左 ペルゲとアスペンドスはアンタルヤから30kmほどの距離だが、スィデは60kmと遠い。 スィデ行きのバスに乗るため、路面電車でオトガルに向かった。トルコではバスターミナルのことをオトガルという。 下右 路面電車のオトガル駅で下車。 |
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![]() 上右 近郊バスのターミナルの入口。 左 スィデはこのバスと教えられたバス。マナウガット行きで途中下車し、セルビスに乗り換えるようだ。10時発。 |
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![]() 上右 車内。車掌に25TL払った。セルビスの乗継地点に着いたのは11時30分。 左 セルビスはすぐに出発。運賃はバス代に含まれているのか、請求されなかった。 |
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![]() 上右 エフェスビールを飲んだ。瓶は太め。 左 ケバブサンドを注文。店員が肉を切り落としているところ。 |
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![]() 下左 通路。左へ行くと座席に出る。 下右 外観。かなり崩れている感じ。 |
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![]() 上右 屋外展示場にて。首のない彫像に鳥が止まっていた。 左 屋内の展示。 |
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![]() 白い大理石の柱と海や空の青がうまくマッチしてきれいだ。 |
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![]() 上右 遺跡入口からセルビスでアンタルヤ行きのバス乗場まで乗車。 左 アンタルヤ行きのバス。行きはオトガルから2時間で遺跡に着いたが、帰りは連絡が悪く、渋滞もあり3時間かかった。 |
![]() オトガルから都心部まで路面電車に乗車。オトガルの地下駅で撮影。 |
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![]() 上右 エフェスビールは昼に続いて瓶入り。 左 ミディエ。このとき、スプーンもフォークも渡されなかったので、忘れられたと思い、もらいに行った。すると、1枚の貝殻ですくって食べるのだという食べ方を教えてくれた。なるほど。 |
![]() 全部で60TL(約1100円)。 この後ホテルに戻った。 |
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